日々旁午

2012



■この週末、当サイト主宰勉強会に多数ご参加いただきありがとうございました。土日ともに、毎年恒例の1分間スピーチ大会を開催いたしました。みなさん、力作を持ち寄ってくださり、ありがとうございます。
 今回、評価者としてご参加いただいた当サイト卒業生にして現職の先生方、まことにありがとうございました。土曜日にはT先生、Y先生、I先生、K先生、日曜日にはH先生、K先生にご参加いただきました。お忙しい中本当にありがとうございます。先生方から的確なコメントをいただくこともでき、参加者の今年度受験生にあっては収穫の多かった週末になったことと思われます。
 1分間スピーチは、集団面接や個人面接における「何かいい残したことありませんか」あるいは「1分間で自己紹介してください」などの質問に困らないよう、対応を考えようとする試みであり、これをまとめることによって、自分の立ち位置を再確認する作業でもあります。参加者はいただいたコメントを見返し、さらによりよいものを作り上げてください。もちろんこれはエントリーシートにも活用できるものですし、自分の宝物になるはずです。
 大会ですので、優勝者を決定します。今年の土曜の優勝者はKさん、日曜の優勝者はIさんに決まりました。この決定には、ほとんどワタクシの意見は反映されていません。現職の先生方にお任せしたものです。といいますのは、ワタクシでは、これまでみなさんと接してきた時間が長く、客観的な評価がしがたいと考えているからです。
 Kさんは、若さ、元気よさ、内容ともにそろっていて、満場一致の評価です。しかし、指摘された問題点は率直に反省し、次回に生かしていっていただきたい。
 Iさんは、他の追随をゆるさないぶっちぎりの優勝でした。内容、姿勢、両方において完璧でした。
 1分間スピーチでは、「ほしい人材である」と思われるように主張、表現できているかどうかですね。伝えるべき内容を伝えるべき姿勢からいい切れていたかどうか。1分間という時間を守っているかどうか、多様な評価の観点があります。みなさん完璧を期して臨まれたと思います。しかし、ボロがでるものです。すなわち本番では、さらにボロが出るものと覚悟して、持てる力の出し方を検討していかなければなりません。
 この大会は、一里塚にすぎません。残された1ヶ月ばかりの準備期間ですが、そのスパートのきっかけになれば幸いです。
May 29,2012

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■先日の水曜日、および、週末に当サイト主宰勉強会にご参加いただいたみなさま、また日曜に広島県教職員組合・広島県高等学校教職員組合合同主宰学習会にご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。オツカレさまでした。
 水曜日も土曜日も、大阪における勉強会では、模擬授業、個人面接、集団面接を中心に実施いたしました。模擬授業では、内容的なことと同時に、形式面においても元気よさなどいわば「精神論」めいたことも申し上げました。かなり厳しく指摘したこともありました。このあたり、主宰者の意図を汲み取っていただければ幸いです。
 集団面接では、基本的な質問たとえば志望動機系の質問を皮切りに、多少むつかしい内容を聞くものや、先着順の手を挙げて応答していただく質問など、イロイロ織り交ぜて実施いたしました。模擬授業に対するコメントを多少抑えましたが、土曜日では6人くらいの方に実践していただきましたので、集団面接は1回となりました。
 今回、個人面接も実施いたしました。なんどか経験のあるHさんが希望されていました。やはり、場数が成長させるということを実感した面接でした。これまでに今期は2人個人面接を実践しておりますが、1次免除の方、どうぞお申し込みください。
 さて、広島では、4月配布の過去問検討のレジュメ40枚程度の後半部分と、言語活動の充実を柱にした30枚程度のレジュメを配布し、その前半を講義いたしました。いかがだったでしょうか。遠足や運動会のシーズンでもあり、また、金環日食の前日で用意もしなければならない事情があったかもしれませんが、40人程度のご参加であったと思われます。オツカレさまでした。
 広島は、採用試験方法を変更し、一般選考と特別選考の2本立てとなり、受験科目にも変更がありました。広教組の先生から説明があったとおりです。
 この変更に伴い、論作文が必要になったり、グループワークが必要になったり、受験生の間で動揺が広がっているようですけれども、この変更はすべての受験生に公平に行われるわけでして、そんなにワラワラする必要はありません。
 ただ、論作文を受ける方は、やはり何枚かは書いてみる必要があります。時間はまだありますから、これからの1ヶ月に4枚くらいは書いてみましょう。日曜日に、論作文のことについてお話させていただいたとおり、対策に私といたしましてもサポートいたしますので、がんばってください。
 次回、6月には、グループワークを実践してみましょう。よろしくお願いします。
 広教組の先生方には、会場手配、資料印刷方など、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。お礼申し上げます。
May 22,2012

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