日々旁午

2004


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どうも大阪府教育委員会の意向が分裂しているように思われる。というのは、委員会のある部分の方々は、本年度や前年度の新規採用の先生方を目して、今後の大阪教員界を担う人材にしたいと強く要望されている。他方では、大阪で教員生活をはじめてくれればいい、故あって地元に帰らないといけないようになったら離れてくれたらいい、といっている。前者だと手厚く人材養成するべく初任者研修もかなりの内容を用意するであろう。だが、後者だと、結局は離れてしまうと判断し、研修内容もそれなりの程度になってしまうのであろうか。のっけから地元に帰る感覚を、新採教員の一部が持っているのは事実であるから、委員会も大変なことであろう。これはワタクシの、うがった見方なのだろうか。大都市圏では優れた教員の確保のため、アウェイで説明会を開き、懐の探り合いをしている。大阪の“東京殴り込み説明会”は、是非とも優秀教員を獲得したい委員会の意志が伝わってきて、いい意味で教員界を盛り上げているといえる。これに関連し、年齢構成的には、ここ数年の大量採用期だけではなく、計画性ある採用を継続し、逆さピラミッドを是正しつつ正常な形をなすように彫刻していただきたい。とすると、対症療法的投薬的な採用ではなく、微妙な抑制を含んだ採用を必然とするはずであろう。採用時点から将来構想を練らねばならないから、これまた難しい。ところで優秀教員はワタクシの勉強会に来ているから、推薦してやりたくなる。昨年のワタクシの勉強会出身の95lが正式採用されているのであるから。さて、今年の採用試験は、尻切れ面接など過去の不手際が是正され、しっかりした実施になると思う。他方、市では大平さんも面接するし、面白い人材確保が見込まれる。反面、大量に面接しなければならないから、圧迫面接が消え去るような感じがして、受験生を表面的に観察してしまう恐れがないとはいえない。ワタクシの目から見て、彼らは合格するだろうと見込んでいる学生たちがすべて受かるかどうか、委員会とワタクシとの採用基準の違いがあるかどうか。そういう意味では、教え子の闘いは、ワタクシの闘いでもある(6/30)

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1次試験が目の前に迫ってきました。いまからは、もう新しいことに手を出さず、いままで積み上げてきたことを見直すようにしましょう。また、精神的に苦しくなってきていることもよくわかります。しかし、受験生は全員そうした感覚をもっているものです。ほどほどの緊張感は誰しももっているのです。そして、条件は一緒です。そんな中で、平常心と余裕を保ちましょう。どーん、といきましょう。どーん、と/かなり遅れましたが、論作文道場の添削、少し進みました。Tomoさん、ご質問への解答は今しばらくお待ちくださいね。ただ、答申のまとめは、その時点でのまとめです。よろしく(6/29)

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本日、第5回浩の教室主宰・定期勉強会の最終意志確認メールを送信しました。ご返信お願いいたします。前回に引き続き、自己PRと集団面接を実施したいと思います。論作文道場に多く投稿いただきありがとうございます。ちょっと更新が遅れています。今しばらくお待ちください。すいません(6/28)

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どうも更新が滞っています。失礼してます。昨日は、第4回・浩の教室・定期勉強会に参加していただきありがとうございました。また、この勉強会の趣旨をご理解いただき、コメンテーターとして参加していただいた、こうちゅう先生、まことにありがとうございました。本日の勉強会の概略をみなさまにお伝えいたします。本日は、18名の参加者(男性6名、女性12名)と、7名のオブザーバー(男性2名、女性5名)を得、90秒自己PRと集団面接を行ないました。大阪府では60秒自己PRが課されています。しかしこの会合ではあえて90秒とし、いいたいことをいい切ってもらうと同時に、その内容から何が不必要なのかを、こうちゅう先生とワタクシとで削るという作業をいたしました。その時に参加者のみなさんも気付かれていましたが、PRとは何か、これを自覚していないと結局評価されないということでしょう。PRの手法は2つありました。1つは、あるトピック、たとえば講師経験を深く掘り下げPRとし、述べるという方法、もう1つは、箇条書き風に何点もあげる方法です。ワタクシはみなさんのPRを聞いていて、いづれかといえば、後者の手法をとる方がいいのではないかと思いました。60秒という限定がつくと、さらに箇条書き数は減るでしょうけれど、2、3、PRポイントをあげた方がいいでしょう。以前にもこのコーナーに書きましたように、「受験生である私を採ってくれたらこんなメリットがあるよ」ということをガッーーと述べた方がいいと思うのです。資格なり何なりを並列的に述べると目を引くと思われます。エントリーシートに書いてあるからわかるだろうと引っ込んでいると、面接官がシートを確認していなかった場合、かなり損だと思われるからです。さて集団面接についてです。今回も全体を3グループに分け、1グループ2題を配当しました。@「児童生徒の携帯メールのやりとりをどのように思うか」、A「自分の指導に従わない児童生徒にどう対処するか」、B「基礎基本の充実とはよくいわれるが、あなたならどのような実践をするか」、C「A君とB君とが殴り合いのケンカをしていた。どのように対応するか」、D「地域社会の教育力とは具体的にどのようなものであるのか述べよ」、E「あなたのリーダーシップ経験をいって下さい」、でした。すべて簡単そうで簡単ではない問でした。@ACなど実践的なものと、BDなど理念を問うものと、2本立ての出題でした。Eは異色です。あえてむつかしめの問題、たとえば教職員の倫理観確立などはお聞きしませんでした。詳細なコメントは避けます。ちゃんと答えられていたからです。みなさん、だいたい秒数的には短めでよかったと思います。しかし、今回は、ワタクシも教えられました。自分で出題、コメントしながら、自分では答えられるのか、と。評価者は気楽なものかもしれません。こうちゅう先生がおっしゃっていたように、発言するものと聞いているものとの間には巨大な断層がありますね。次回、といってももう来週です、再度、集団面接がんばりましょう。評価者が身を乗り出すような面接「解答」を期待しています(6/27)

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業務連絡風になっちゃいますが…広島学習会における有料添削の発送はもう少しかかります。今しばらくお待ちください。当サイトにおける学習指導要領の問題篇におきまして、少し字句等まちがいが発見されました。速やかに訂正し再アップいたします。またまたTomoさんありがとうございます。さてワタクシ事ですが、昨日は非常に楽しい一日でした。そのうちその「楽しさ」については書きたいと思います。気のおけないお店が見つかったのです(6/25)

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当サイトの「おすすめページ」にも紹介しておりますが、りんまがデスクさんのサイトをご覧になっている方、または、りんまがデスクさん発行のメールマガジンを講読されている方は、以下のことをご承知でしょう(もし講読されていないなら、是非、申し込みましょう。極めて有益です)。情報教育に関連する問題を教員採用試験に出題するよう文部科学省は各地方自治体に通知したようです。メールマガジンの中でも触れられていますが、「神奈川県 『情報モラル指導』の強化」は勉強になりますよ。是非、視聴してください。2次試験では情報教育、情報モラルのことは必須です。1次でも出題される可能性が高いです。第15期中教審答申の関連事項を見直してくださいね。ネチケットも大切ですが、ネットに長時間接続していると、精神的に変調をきたすという報告がありました。つまり「怒りっぽく」なるそうです。ワタクシもひょっとすればそうなっているかもしれません。ネットにまつわるもう一つの問題は、なんといってもウイルスでしょう。当サイトも、サイト上にアドレスを表示しているため、多くのウイルスメールが送り付けられてきます。さらには、ワタクシのアドレスを騙って、第3者にメールを送り付けるヤカラもいます。ワタクシは件名にアルファベットを使うことはありません(リターンを示す「Re:」は自動的に挿入されますね。これは別です)。そうしたメールを受信した方は、破り捨ててください。いや、削除してください。そのほか、あの手この手でウイルスメールを開かせようとしますのでご注意を。なんどもこのコーナーに書いていますように、1週間に1度は、PC全体をウイルスチェックしましょう(6/24)

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昨日は失礼しました。結果的に更新できませんでした。最近、公私にわたって忙しいのがその理由です。一息つけるのは、どうやらみなさんが1次試験をお受けになる7月下旬になりそうです。みなさまが忙しいとき、大変なときが、逆にワタクシの休日になるという逆接ですね。広島学習会におけるレジュメにひとつ訂正があります。次回のレジュメにも訂正を記載しますが、児童福祉法に関連し、「小学校就学の始期から、満18歳に達するまでの者」は、「少年」でした。思い込んでいたのでしょうか、レジュメでは「児童」となっていました。お詫びして訂正します。ご指摘いただいたTOMOさん、ありがとうございました。最近、簡単なミスが多いのに、自分でもほとほといやになってきています。なんとかしなければ。落ち付いて、足元を見つめ直すことですかね(6/23)

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今日は台風6号の影響で、西日本では、休校続出ですね。かくいうワタクシも、大学休講です。しかし、大学の休講基準には段階設定があり、6時現在で暴風警報が解除されれば通常どおりです。10時現在までに解除されると、昼から講義があります。13時現在までに解除なら、6限から講義があります。と、細かく設定するのは止めてほしいな。学生が来て教員が来ない、教員が来て学生が来ない、というようなことにもならないともかぎらないからです。大阪は、暴風は休講になりますが、大雨は休講にならないです。このあたり、小中学校でも都道府県によってちがいますね。奈良だと大雨警報でも休校になるようですね。休校初体験の先生方もいらっしゃることでしょう。児童生徒になにごともなきよう、被害がないよう、祈りましょう。関西では、近鉄、南海、京阪が一部運休のようです。自主避難もつづいています。20日、第4回定期勉強会の参加意志最終確認メールをお送りしております。メールを受け取った方は、ご返信お願いします。Subjectが「7月3日浩の教室最終参加意志確認」と日付が誤まっているかもしれません。すいません。今回は今週末26日のご案内です。ご返信お待ちしています(6/21)

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