日々旁午

2004


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昨日は第10回勉強会に参加していただき、ありがとうございました。いま、みなさんからの面接個票を見る作業をやっておりまして、勉強会コメントは明日に譲らせていただきます。すいません。ところで、WEBリンク「めざせ教師の輪!」をはずさせていただきました。なぜなら、このWEBリンクの設置に関し、どうしても文字化けが起こってしまうのを処理する能力がワタクシにないからです。また、残念なことですが、このWEBリンクの主宰者も、数年前にサイトを閉鎖され、復活を念願していましたものの、どうもそのきざしがないようだからです。これにかわり、新たにリンク加入をいたしました。しかし、またまたその設置にとまどっております。善処しますので、しばらくお待ちください(8/31)

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本日は、第10回の勉強会を開催いたします。多数のお応募ありがとうございました。試験も佳境に入ってきました。今回も討論をしようと考えておりますが、そこでのキーワードは、やはり「協調性」と「自己主張」ということになります。その「あわい」をどこにもとめるか、それがツボだと思われるからです。討論における各参加者のよい点の指摘後、それをもっと深めていくことができないか、反省すべきところをどのようにしてカバーしていくか。いままで以上にコメントを増やしたいと思っております。ところで来年度をめざす方々も、ようやく厳しい結果をのりこえ、傷が癒えてきたのではないでしょうか。合格・不合格は、紙一重です。実力を蓄えなおすには、外に出て、新鮮な空気に触れるのが大切です。来期を見据えた第11回以降の参加をお待ちしています(8/30)

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第9回の勉強会の報告です。26日は、15名(男性3名、女性12名)の参加者を得ました。新しく参加していただいた方も数名いらっしゃいました。15名の方々を3グループに分け、集団討論を実施しました。討論のテーマは、まず、「学校の外で起こった事件にあなたの担当クラスの児童生徒がかかわっていた。あなた方は、どのように対処しますか。具体的場面を設定し、議論してください」というものです。喧々囂々、マシンガンのようにしゃべっている風の方もいらっしゃいましたし、集団に対し側面からおだやかに貢献するタイプの方もいらっしゃいました。討論は、講師経験を通して実際に起こった出来事を、守秘義務を守る範囲で報告し、それをたたき台に議論を抽象化する方向にすすみました。具体的にはファミレスでの喧嘩や痴漢、バイクの窃盗など、児童生徒が被害者、加害者どちらの立場から関わっているのかを弁別しつつ、ケースバイケースの討論となりました。そこでは、いわゆる「ほうれんそう」について、関係機関との連携、法や規範意識の内在化、本音の話ができる生徒にかかわる力、カウンセリングマインド、秩序とスリルの関係、児童生徒の内面を知り、事件行為の動機を知る、そのほか、本当に多様な話題がトピックとして登場しました。しかし、討論の内容よりも討論の形式が、今回は問題になりました。たとえ多様なトピックがいい交されても、はたして白熱し過ぎる討論はよいものなのか。発言回数にこだわる必要はあるのか。自分ではいいと思っていてもパワフル過ぎて「こわさ」を感じる集団であった、というコメントもありました。個人々々の教育センスや技量は高いが、しかしぶつかり合いすぎて打撃戦になりすぎている感を傍観者が持つのは否めません。その意味で、ちょっと評価しにくい討論でした。2つ目のテーマは、「ことばの教育の大切さがさけばれていますが、表現力を養成するのにどのような工夫をしますか」でした。この討論では、まず表現力とはなにか、共通認識を提出してからはじまりました。国語の授業のあり方、学校ポストの設置例、ことばと学力の関係、論理的な言語能力の育成、児童生徒が心に持っている思いをことばにするのを待つ姿勢、本のススメ、歌や作文など多様な表現の手段、自分をどのように伝えられるか、などが提出されました。落語家の桂米朝さんを引き合いに、ことばの魅力を検証すべきというご意見もでました。第1の集団が強烈でありすぎたせいか、ゆったりとした、どちらかといえば若干の間があく討論になりました。10対10の打撃戦過ぎるのも困りますが、そのあとにゆったりした討論を聞くと、こんな感覚におちいるのかと、面接官のご苦労が少しわかったような気がしました。第3番目の方々には、「将来をみつめる機会を児童生徒に与えたい。あなた方は、どのような形で実践しますか、議論してください」というテーマが与えられました。将来をみつめるというと、どうしても職業体験の実施ということが頭をよぎります。社会人の経験を聞く機会を設ける、それを踏まえて自分を見つめ直すことの必要性、ちがう世界に目を向ける必要性。兵庫で実施されている「トライやるウィーク」のお話もでました。しかし、将来をみつめる機会を設ける児童生徒の作業は、職業について考えることだけではありません。たとえば、生き甲斐を探すこと、なんのために勉強するのかを考えることもそうでしょう。また、ボランティアや環境を考えることも間接的に自己の将来をみつめることにつながるでしょう。そうした意味では総合学習や普通の授業も、すべてが児童生徒の血肉にならなければなりませんね。次回は形式面についても一層注意することにいたしましょう(8/29)

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ようやく、サイトの再構築が終了に近づきつつあります。みなさまには、アクセシヴィリティの面で、ご迷惑おかけしました。リンクがうまくつながっていない、見にくい、など問題が発見されれば、メールで、あるいは「うしろのこくばん」に書き込みいただけると幸いです。このほか、掲示板「うしろのこくばん」の分離県別化や、i-mode版「浩の教室」の手入れ、それに、ご要望にこたえた論作文の有料版、メールマガジンの発行への準備、本格化してきた勉強会の構想(この10月も、11月も定期的に行ない、「浩の教室」プロデュースの予想問題集とポイント集も発行)など、来年度に向けてのコンテンツ整備に精力的に取り組んできました。いずれもそれほど金額をかけず、WEBの交流と現実の場での交流とをまさに「交流」させて、来年度を目指す方々をバックアップしていく所存です。それにしても、文字の多さは当サイトの「宿命」やもしれません。この点では、当サイトの性格ゆえに、手の施しようがありません。以上のようなコンテンツをもっともっと高めて、ゆくゆくはNPO化できないものか、とも夢を描いております。みなさまのご協力を仰ぐ次第です。ところでこのような作業に没頭している今日このごろ、教育時事面においてもいろいろあったようです。「就職一生面倒みまっせ!」や「14歳未満少年院収容」、「小学校の校内暴力過去最多」、「つくる会歴史教科書新設中学校で採用」などなど、どの一つとっても「斬る」ことのできる教育現象素材です。いずれまた、これらの記事の「行末え」に対するコメントを、旁午流にまとめる機会もあるでしょう。いまは、30日の勉強会を控え、またまたよろず考えているところです。ところで、先日の第9回の勉強会の模様ですが、明日に譲らせてくださいね(8/28)

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第11、12回の勉強会の受付を開始しています。みなさまふるってご参加ください。応募メールに対する返信は、27日午後になります。よろしくお願いします(8/27)

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本日は、第9回・浩の教室主宰・勉強会を開催いたします。どのようなテーマで議論するか、考え終わったところです。ふふふ。テーマは簡単なものです。1行ですから。それをどのように参加者の力で肉付けできるかどうか。勉強会の討論は、試験に受かるため、というのももちろんですが、主宰者としては、それよりぐっと深く考えるためにやっているような気がしてきています。合格すればそれで終わる表面的な議論よりもむしろ、躓きがあっても、参加者の実となるような、討論で考えたことを2、3日反芻できるような、そんな勉強会をめざすようになってきています。思考を鍛え合う、そんな勉強会を今後も続けていく所存です。あるべき姿がみえてきました。みなさま、こうしたワタクシの意図をくみ取ってくださるよう、よろしくお願いします/ところで、いただいたメールに対する返信がちょっと滞っています。必ず返信いたしますので、いましばらくおまちくださいね。メールフォームからメールをいただく場合に、アドレス記入がないと返信できませんので、ご注意くださいね。それから、「リンク事故」がありまして、i-modeサイトのメールアドレス設定が誤まっておりました。本日訂正し、正常に動作できています。また、アンケートに不具合がありました。これはまだ復旧できていません。早急に手直しします。失礼しました/新たに「三重のこくばん」ボランティアマスターに応募いただき、ありがとうございます。のちほどご連絡いたします(8/26)

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ここ最近、あのサウンズが頭をはなれない(サウンズは死語かな?フレーズというべきなのか??)。「いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう 迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと」。いわずとしれた、ゆずの歌うオリンピック応援ソング「栄光の架橋」である。ゆずの北川悠仁氏の作詞・作曲である。NHKで流れっぱなしなので、頭にこびりついている旁午読者も多いと思う。いい歌詞です。ゆずについてはこちらのサイトでたのしめます。なかなか凝った創りのオフィシャルサイトです。歌詞のようにはうまく進めない場合もあります。ワタクシもそうです。でも「迷わずに進」む姿勢はもっておこう、そう思わせる歌詞なんですね/ケータイで、「i-mode浩の教室」をご覧いただけませんか。http://www.liberalarts.cc/i-mode-hibibougo.html 機種により表示がうまくいかない場合もあるやも知れませんが、カットを挿入してみました。こうしたカットを日替わりで楽しめるように計画しています。当然のことながら、PCから当サイトご覧の方が多いですが、ケータイも一日50人くらいいらっしゃいます。本日から、新たな味わいを提供いたします。i-modeサイトのコンテンツの1ページ毎に挿入しようと思っています(8/25)

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蛇口をひねって手を洗っていると、だんだん水が生温かくなる。地下に埋められた水道管。地熱が水を温かくしてしまう。夏の家庭で誰もが経験する瞬間である。もうすぐ、そんな夏が終わる。宿題をかかえてベソをかいた少年。日焼けした肌。花火。遠雷。啄木ならどんなふうに描写するのだろうか。今年の夏は、やりたいことをすべてやったかと自問すれば、そうでもないかなと消沈した自答をせざるをえない。サイト運営は別として、ちょっとやり残したことがある。31日までまだ1週間ある。クーラーを扇風機に代えて、ギリギリまでねばって取り組んでみよう。そして、やってくる秋は、夏まで構想を練ってきたなにごとかを形にするのにいい気候である。もの思いに耽るより、行動した方がいい。そんなふうに、自分を奮い立たせている。みなさんも、ようやく涼しくなりつつある夏の夜に、期すべきことに思いめぐらしているかもしれませんね。冷たくて手が切れそうな冬の水。それを感じるのは意外とはやいものです(8/24)

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昨日募集しました「ボランティアこくばんマスター」に応募いただきありがとうございました。さっそく3名のマスターに協力していただく運びとなりました。本家「うしろのこくばん」と「神奈川のこくばん」、「京都のこくばん」です。よろしくお願いします。この試みを今回実施しようと思いましたのには、理由があります。1つには、ワタクシ自身の問題でありまして、なかなかに「こくばん」をみる時間がなく、レスもままならず申し訳ないと思っておりましたのを解消するためです。しかし、このことは、マスターに書き込みを強制するものではありません。レスがつかないことをワタクシに報告していただくなど、支えていただくことをお願いしております。2つには、都道府県別に掲示板を多様化しますと、上のような状況がさらに深刻になることから協力をお願いしております。3つには、これが一番めざすところなのですけれど、WEBの交流の新しい在り方を追求できないか、ということにあります。リレー形式でマスターを設定しているのも、そうした意図があります。僭越ながら、多くの方にWEB経験を積んでいただき、ネットスキルやネットマナーについて理解を深めていただきたいからです。こうしたページをみても、その思いを強く持つようになりました。マスター担当のみなさま、よろしくお願いいたします(8/23)

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本日は、さすがにサイトの手入れに没頭し過ぎたため、旁午更新お休みさせていただきます。CGIの設置のほか、「English here」をリンクしました。当ページ右上の、「CONTENTS」の上をご覧ください。結構、表示に時間がかかります(3分くらいかな)が、当サイトの英訳が不完全な文法構造ながら表現されています。英語志望の方から批判が出てきそうですね。翻訳機械の限界を示しているようです。しかし、重宝ではあります。ところで、「こくばんボランティアマスター」の募集をしております。すでにお一人からお申し出いただきました。ありがとうございます。ボランティアマスターは、たとえば、「兵庫のこくばん」を担当していただけたなら、そのハンドルネームをこのページ(トップページ)に明示しまして、該当「こくばん」を管理していただきます。管理といっても、それはなにも書き込みの削除とか、書き込みそのものをしていただくとか、そういうことではありません。1週間に1度くらい該当「こくばん」をご覧いただき、「なにか問題だなぁ」とマスターご自身の感覚から感じられるようなことが発生していれば、メールしていただく、いうことだけです。ボランティアマスターには、「マスター期間」をご自身で決めていただきます。3ヶ月担当とか、半年担当とか、担当期間の名乗りをあげていただきます。そして、リレー形式で担当を引き継ぐような形で展開できればと、「青写真」を描いています。こうした試みに賛同いただける方がいらっしゃれば、是非、メールにてご連絡ください。よろしくお願いします(8/22)

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大阪府、大阪市の2次試験を受験されるみなさまへ。21日朝ご覧の方へ…おはようございます。2次試験の筆記は、膨大な量が課されます。「書き切ること」、これが大切であると思います。指導案にせよ、英作文にせよ、教員になりたいという熱意が、ほとばしるように書きましょう。実技はほんと落ち着いて。人物重視系もリラックスして臨んでください。面接官は、みなさんの先輩です。受験生どうしは未来の同僚になるかもしれない方です。焦る必要はありません。21日試験後ご覧の方へ…お疲れさまでした。いかがでしたでしょうか。府や市の試験は9月上旬〜中旬にかけて、まだまだ続きますね。今日だけで終わりではありません。うまく書けたなと手ごたえを感じている方も、気を抜かず、がんばってください。また今日は実力をだし切れなかったと思っている方も、次回挽回する気持ちをもって、最後まで力を出し尽くしましょう。それが、自治体への礼儀でしょう。よい報告をお待ちしています/昨日、当サイト主宰・勉強会の参加意志最終確認およびご案内メールを差し上げております。できるかぎり早いご返信よろしくお願いします/兵庫、京都、広島、それぞれのこくばんを用意しました。それぞれタイプが異なります。書き込み易いタイプはどれですかね。しばらくしましたら統一しようかとも検討しています(8/21)

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