日々旁午

2005


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お借りしているサーバーの調子が悪く、閲覧不可状態が続いていた方がいらっしゃったと思います。ご迷惑おかけしました。

 ワタクシのお借りしているサーバー会社のコメント

 【サーバーサービス障害について】
 現在、警察へ調査依頼を提出しております。
 一部の回線に於いて異常に速度が低下する現象が発生しております。原因については調査をしておりますが現時点では判明しておりません。ご利用者の皆様にはご迷惑をおかけしておりますが回復まで、今暫くお待ちいただき宜しくお願い申し上げます。
(8/18)

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「ひろしまのこくばん」で18日の勉強会参加者を募っています。書き込み期待しています。こうして自主的な学習の場が広まることは、なんかとってもウレシイです。

 
きのうは、単車と車でいざこざがあって、久しぶりに救急車に乗ってしまいました〜。もちろん単車がワタクシ。たいしたことないのに、警官て無理矢理乗れ乗れっていうのよね。たしかにお盆だから営業している病院はほとんどないので、致し方なく搬送されていったけど、赤チン塗って終了。これで6000円とは暴利だよ。ワタクシは被害者なのでフトコロは痛まないが、加害者はかわいそう。

 痛みはのちのちでるものといわれるけれど、人身扱いにはせず、物損のみとして、加害者とはほがらかに別れました。

 報告書が遅れています。すいません。別の締め切りが終わるまで、お待ちいただくようお願い申し上げます。

 そして週2回の勉強会開催、あすはJR大阪近辺で開催します。ご参加のみなさま、よろしくお願いいたします。

 ところで当サイト主宰勉強会に参加申し込みされた方の中に、申し込まれはしたものの、なしのつぶてのままの方もいます。キャンセル待ちの方がいらっしゃいますので、連絡なしの不参加はおやめください。「あなたの座席は他の方をお断りして確保しているのです」。温厚なワタクシでも悲しくなります。
(8/16)

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ずいぶん長きにわたって更新せず、失礼いたしました。飛ぶような1週間でした。『自分探しの旅』はかなりの成功です。リフレッシュ完了です。また本日からがんばります。ただ盆休みですので、帰郷する必要もあります。またもや飛び飛び更新になること、お詫びします。

 さて、本日は第45回当サイト主宰勉強会を開催いたします。ご参加のみなさま、よろしくお願いいたします。

 また、あすは、英語勉強会が実施されますね。迷っている方、チャンスですよ。是非、お申し込みください。

 第44回勉強会の模様をお伝えいたします。当日は、集団討論、個人面接、模擬授業と、盛りだくさんの4時間となりました。みなさまから多数のコメントが各参加者に寄せられ、大変充実しました。ただ、時間的に、討論、面接、模擬授業のすべてにあたらないのが悩みですね。討論6名、面接2名、模擬授業4名でした。

 さて、集団討論のテーマは、「子どもが口ではいえない『心の叫び』とは何だと思うか」でした。6名の方に25分間、がんばっていただきました。仮にA〜Fさんといたしましょう。

 Aさんは、心の問題についてのアンケートを題材に、いま、自己否定する子どもが多いと話題提供されました。そして、自己否定しがちなのは女の子の方が多いと結果報告されました。女の子は、大きな花火より、線香花火の方が落ちつくらしいです。心の叫びとアンケートの話題提供をどのように結びつけるかをもう少し考えるべきでしょう。部活動において、先生や家族にいえない悩みでも、女子の先輩にならいえた、というのも、その悩みの内容が話せないだけに、表現の仕方が難しいですね。家庭における「心の叫び」理解と、そうした家庭と学校の情報の共有化は大切な観点でした。

 Bさんは、愛情が足りないことが心の叫びにつながっているとの解釈です。かまってほしい、先生、聞いて聞いてというのは、そのあらわれであるとおっしゃいました。話がしたいのに心の叫びを表現する力が覚束ない、そこをどうするかですね。学校行事においてクラスがひとつのことを達成したとき、心にもっているものが表現されるのではなかろうかとの主張もよくわかるところです。ただ、「カウンセリングマインド」や「アンテナを高くする」や「ラポール」は、言葉はいいですけどステレオタイプに陥りがちなので、説得力に欠けるところがありました。言葉でなく、内容で勝負できるようにしましょう。

 Cさんは、たとえば、なぜ私たちは点数で評価されるのという子どもたちの叫びにもっと耳を傾けるべきだと主張されました。心の叫びの内容をこうして想定するところに、Cさんのポイントが認められます。人間は頼れる存在があって100%自分を発揮できるとの発言や、「いっしょにがんばれる友人がいる」強さについての発言が印象に残りました。

 Dさんは、実習経験を題材に、対人関係が稀薄なのが現実であるといわれ、本当の友達がいないのが、心に悩みを貯める所以ではないかと指摘されました。集団では明るいけれどもなんだかワザと振舞っている感じがするとの感想を述べられました。Dさんは、その解決策を中心に述べられてしまい、心の叫びそのものの中身の提供が少なかったと思われます。しかし、その解決策に、児童生徒の活躍する「新しい場所を作る」とおっしゃったのには、みなさんがうなづかれてました。

 Eさんは、ある振るまいが「おせっかいだ」、「迷惑だ」と捉えられた小2女子児童のケースを臨場感こめて語っていただきました。子どもたちの日々の学校生活をつなげていく努力をすることが教員にとって大切であるといわれたのは、力強くてよかったです。観察と理解、これが心の叫びを教員が把握するための最大のポイントですね。家庭との関連について、保護者懇談の場で心の叫びの情報共有をするといわれたり、子どもの情報を求めて通勤時あえて自転車でなく徒歩にして保護者と出会うことを期待するといわれたり、実践的なご意見がよかったですね。また、養護教諭志望らしく、身体の陰に潜む心の訴えをどう感じ取るか、といわれたことが印象に残りました。

 Fさんは、我々は子どもたちについてネガティブに考え過ぎではないかと、テーマを斬るような発言をされ、取り立てて気を使うことはないかもしれないとおっしゃいました。一風変わった斬り口で、ほほうとうなずかれる方もいらっしゃったことでしょう。しかしもちろんこのことだけに終始するのではなく、グループ学習を通して意見をいい合わせ、コミュニケーション能力を高めることや悩みを貯めていかない指導についてご意見されていました。このほか、大学生であるFさんは、私たち教員の言葉の怖さを実感した実習経験を述べられていました。何気なくいった言葉が重大な結果をもたらすということです。実感してはじめてわかることですね。ワタクシからすれば、初々しくてよかったです。

 模擬授業は、喫煙指導、ケンカの問題、助動詞canの指導、さくらさくら、をしてもらいました。コメントは割愛いたします。

 また、個人面接は、圧迫面接を意識していたしました。こちらも割愛しますが圧迫に耐え、ウマイ斬り返しありでよかったです。

 やはり、勉強会の模様を伝え切るには文字では限界がありますね。来ていただくのが一番勉強になります。

 では本日よろしくお願いいたします。

 なお、お寄せいただいた全国の試験情報は、「公平性の観点」も踏まえ、当サイトでは、後々にアップいたします。面接の質問事項も同様の措置といたします。
(8/13)

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