日々旁午

2013


■昨日の勉強会にご参加いただいたみなさま、オツカレさまでした。昨日は、お忙しい中、T先生にご参加いただき、合格体験報告とともに、大阪府の教育の現状を生々しく語っていただきました。ありがとうございました。
 対策についてT先生は、惜しみなく2年の受験期間について詳細に示してくださりました。モチベーションの保ち方、勉強会でスクラムを組んでみんなで合格を目指すことのほか、使っていた参考書、その活用の仕方といったマーク対策、また、人物重視系の面接対策については、プレゼンテーションの仕方と関わり合わせてご説明いただきました。面接の手法についてベン図を用いてとてもわかりやすかったです。
 質疑応答では、受験生の個別的な問題意識がでてまいりましたので詳細をここに掲載することは控えます。しかし、昨年の受験の残念な結果から、なにをどうしていくのかをそれぞれのケースに応じて答えられました。ワタクシも多少、口を挟みました。
 T先生からのお話と質疑応答は2時間以上にわたったでしょうか、しかし、時間はすぐ過ぎたように感ぜられました。なにより、来年こそ合格したいと意欲する参加者の身を乗り出した聞く姿勢が、時間を感じさせなかった理由でしょう。
 本来、この後の時間を活用し、集団面接の練習とマーク対策をする予定だったのですが、マーク対策のみとなりました。勉強会では、今後、今回のように、過去問を精密に検討していくことにいたします。1問か2問しか解説が進みませんが、受講生の方々に質問をすることによって、「血の通った教職教養」、面接の応答につながるような教職の勉強をしていきます。
 まずは大阪府の過去問の検討から今期も出発します。大阪府の1問目は、いじめがテーマの正誤問題であり、ご説明したように国語力と多少の教職的知識があれば正解できる問題でした。新しい、あるいは、聞いたことのない資料からの出題がありましたけれども、心配することはありません。今回の問題では、選択肢の文章の構造から、そもそも学校としていじめに対応する対応の仕方が間違っていることをお伝えしました。
 もうすぐ10月です。5日の勉強会でも、上のようにマーク対策をいたしますと同時に、集団面接の練習をいたします。なかなかに時間が取れませんので、先輩たちが残していってくださった資料を読む時間や、あらためて「自己売り込みのツボ」について紹介や書き方についてお話したいと考えています。
 みなさま、よろしくお願いいたします。
Sep.30,2013
■あすは、当サイト主宰「浩の教室」第11期第2回教採対策勉強会を開催いたします。ご参加のみなさま、すでに最終のご案内のめーするを差し上げています。よろしくお願いいたします。
 あすは、当サイト勉強会の卒業生にして現職のT先生にお越しいただき、教採の勉強の仕方や現在の大阪府の教育界の状況など、イロイロと語っていただこうと思っています。もちろん、質疑応答もいたします。
 つづいて、大阪府のマークシート過去問の解答解説をいたします。こちらのほうで資料を準備します。
 最後に集団面接を実施しようと考えています。是非、積極的に手を挙げて、実践練習にお付き合いくださいね。
 あすは、あと1座席空席があります。みなさまからのお申し込み、お待ちしています。
Sep.27,2013
■2014年夏の受験をめざす第11期・勉強会の受付を開始しています。みなさま、一緒に勉強しましょう。よろしくお願いします。ちなみに、年間およそ80回ほど開催される当サイト主催勉強会ですが、その内容をお伝えします。
 ★年間通じて、開催すれば必ず人物重視系科目を実施し、みなさんの主体的な参加意識を高めます。
 ★9月は、合格者の方が勉強の方法を伝授してくださいます。1年間の「闘い方」を伝えるほか、合格者が作成されたノートなどをご覧になれるでしょう。
 ★10月〜12月までは、大阪府、奈良県、和歌山県などの1次試験の教職教養出題を分析し、課題を掘り起こします。開催ごとに試験問題を分析したペーパーを配布します。
 ★1月〜3月には、上記を補填しつつ、集団面接も実施します。この時期、プログラムは、1次対策としての集団面接になります。
 ★1月〜5月にかけて、抜き打ち的に教職教養の質問を浴びせます。
 ★10月〜3月末まで、「自己売り込みのツボ」を実施します。これは、参加者の前で「自己を3分間で語る」コーナーです。
 ★4月以降、水曜日も勉強会を開催します。これを「水曜会」と呼んでいます。学生の方や土日参加が難しい方などのために開催しています。週末開催とほぼ同じプログラム構成となります。
 ★6月には予想問題を用意し、少なくとも1次試験の教職教養部分は8割獲得を実現します。
 ★4月以降は、個人面接にも力を入れます。4月以降は、集団討論、集団面接、個人面接といったプログラムになり、かなり実践的になります。
 ★1次試験終了後は、集団討論と個人面接、模擬授業に特化します。とりわけ、個人面接と模擬授業に力を入れます。1次向けの対策と違い、2次向けの対策として、パーソナルなところに焦点をあて、質問していく方法をとります。
 ★1次の前、2次の前には、面接個票、エントリーシート、こうした提出資料の完成を、勉強会と同時並行で実施しています。メールでやりとりしたり、勉強会終了後の珈琲会で対応します。
 ★秋、霜月後半には、合格を祝う会、来年のチャレンジャー交えて、「祝挑会」を開催します。もう8年開催している当サイト勉強会ですが、勉強会卒業の、先輩の現職の先生からエールをいただけます。
 ★こうした年間のプログラム、参加費は、1回1000円〜1200円とコピー代のみ(6月以降は1回参加あたり2000円となります)。予備校と違うのは、スクラムを組んで、全員合格をめざすこと。1次免除者も、早い時期から体制を整えておかないと、直前になってウロウロしてしまいます。どうぞご参加を。
 競争と友情と愛情と、絆を大切に長期ロードを闘います。予備校の面接対策に1日2万払うなら、ワタクシのところに通った方がいいと、岐阜や愛知から毎週来られた方もいます。1度参加して、継続できると思えばそれでよし、たいしたことないと思えば、止めるがよし。前金で数万円も数十万円もいりません。ただ、座席の予約が必要です(先に振込み申し受けます)。1回開催あたり20席くらいしかありませんので。月に4回きても4000円(6月以降は2000円となります)。年齢層は、大学3回生の方から、2人のお子さんのお母さままで、40歳代の方も参加されています。「来るもの拒まず、去るものちょっと追う」のスタンスで運営しています。
Sep.25,2013
■昨日は当サイト主宰勉強会を開催いたしました。第11期の第1回となります。ご参加いただいたみなさま、おつかれさまでした。まだまだ始動したとこで、緊張感漂う中の開催となりました。
 内容といたしましては、こちらからのオリエンテーション、自己売り込みのツボの説明、第10期の受験生を対象に個人面接と模擬授業ということになりました。
 オリエンテーションでは、当サイト勉強会の方針をお伝えするとともに、ワタクシの採用試験に関する所感を述べさせていただきました。また、ごく簡単に、年間の勉強会についての説明をいたしました。その中でも、自己売り込みのツボは、秋冬におけるもっとも超えなければならないハードルであることをお伝えしました。
 すなわち採用試験は、競争試験の側面を持つけれども、実際のところは自分自身をいかに見つめ、自分を表現していくことができるかが肝要であるということをお伝えいたしました。自己売り込みのツボの説明のあと、実際に合格した諸先輩の残していってくださった原稿を読み上げ、聞いていただきました。4人分ほど紹介したのですけれども、読んでいる私は、その間、そういえばこうした受験生がいたなと感慨を持っていました。いまでは立派に現職の教員としてがんばっていらっしゃる方々の原稿ですが、一人ひとりの合格者が、初心を忘れずがんばっているかなと思っていたりもいたしました。
 つづいて、まだ2次試験を控えているKさんの個人面接と模擬授業を検討しました。時間がありましたので、10数分個人面接をいたしました。1年通って実力の付いたKさんの面接をみることは、勉強になったのではないかと思われます。多少、話しすぎの感があったものの、勘を取り戻していただいたのではないかと思われます。つづく模擬授業では、いつものように時間をはかってどのポイントをいつ述べたのかチェックしつつ、最終的にみなさんからの評価コメントをいただきました。
 こちらもKさんにあって、ひさしぶりであったのか、素材そのものの問題性がありました。チェックしてよかったでしょう。個人情報になりますので、これ以上は書けませんが、よく声も出ていましたしよかったと思います。
 最後に、優先登録制度について簡単に説明いたしました。当サイト主宰勉強会に継続的にご参加される方にあっては、よい制度であると考えています。
 来週は、当サイト勉強会の卒業生にして現職のT先生にご登場いただきます。合格体験報告をしていただき、勉強のコツを述べていただくことを中心に、学校の現状もお伝えしていただこうと思っております。
 第2回開催は、残り座席3くらいです。みなさまからのお申し込み、お待ちしています。
Sep.22,2013

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ