
なんといっていいかわからん。大阪府ほかの合格発表があって、多数の方からメールやこくばんへの書き込み、さらには電話もいただいたさ。でも、ほんとになんといっていいかわからん。
おめでとうとか、残念だったなあとか、生半可にはいえないもんがあるさ。
みんながみんな一生懸命取り組んでいたわけで、人生かかっているわけで、ワタクシの心情、喜びもひとしおであれば、悲しみも海より深いもんがある。
ただ、いえることがある。それは、確かにこのサイトで大阪府教委ほかを叩くときがあったけれど、そして、それはいい得ているところも多いから、ワタクシは書いたことを覆したり、反省したりしないけれども、受験生の立場からすれば、どの受験生も何らかの不公平を乗り越えて合格しているということ。
ひどい面接だったといっていた彼も受かったし、最高の集団討論だったという彼女も落ちているのである。そういう意味では、評価基準なんてアテにはならんし、そんなものを気にして受験しても栓ないことなんだろうと思う。
結局は、委員会を相手にするんじゃなくて、いかに己を知るかにあるんじゃないか。ぐいぐい押す相手は教委じゃないってことさ。
自分を磨くことに精進するほかないのとちがうかな。それは受かった人にも、そうでなかった人にも共通していえることだと思ってる。
受かった人の中には4年、6年、10年と長き投獄にも似たセミの幼虫期間を経験している奴もいるのよ。そんなさ、平坦な、王道を歩いている奴ばかりじゃない。あかんかった人の中には心血注いで討ち死にした奴もいるだろう。
でも、ヤンキースだって3連勝4連敗なんよ。なんかが足りなかったんよ。
台風よりもひどい渦巻きが心にあるだろうよ。ワタクシなんか、そんなのを3つも4つも飼い慣らしてるんよ。あかんかった人も、その心の中の渦巻きに呑みこまれて藻屑になることなく、己の心から渦巻きを追い出して、ナルトにしてラーメンにでも入れて食べてしまえ。
ある先生がでいってたじゃないか。「あきらめないこと」って。あきらめずに自分を変えていくところに、のちのち自分の成長を認めることができるッてもんだよ。
まあ、そんなところさ、じゃあまた、明日な。