私の目指す教師像

pikoさんの投稿

 「児童と共に汗し、喜び、笑い、涙を流せる教師」こ
れが私の目指す教師像である。変化の激しい社会の中で
児童の生活やものの考え方も変わってきている。しかし、
児童の心に寄り添い、理解し、児童と共にあろうとする
教師の姿勢は、いつの時代も変わらない。
 私は、以下の実践から目指す教師像を実現する。
@一人ひとりが活躍できる学級づくり
 一人ひとりのよさを看とり、ほめ、励まし、活躍の場
を作り、自信を持たせる。また、帰りの会等で友達同士
でよいところを見つけあい、友達のよさに気づき、互い
が認めあえる雰囲気を作る。
A基礎・基本の徹底
 学校生活の大部分は各教科等の学習である。できる喜
び、わかる喜びが児童の 学校生活への自信につながる。
教材研究を行うと共に、個別指導等、児童の実態に応じ
た支援を粘り強く行う。
B育ちあえる人間関係づくり
 以前担任した学級で、ある児童が他の児童を仲間はず
れにしようとした。その時、一人の児童が反対し、周り
の児童も同調して、事前に仲間はずれは回避された。摩
擦でそれぞれがつらい思いをしたが、教師の支援も得て
一週間後には仲のよい仲間に戻ることができた。以来仲
間はずれはなくなった。仲のよい友達同士でも悪いこと
は悪いと言いあえる人間関係によって児童は育ちあうこ
とができた。うれしかった。@Aで育った雰囲気や自信
を基に自分達で解決する活動を大切にしたことが、育ち
あいにつながったと考える。
 これからも児童と共に汗し、心を通わせながら過ごす
中で、一人ひとりのよさや願いを理解し、支援をしてい
けるよう、努力していく。

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