私の目指す教師像

さらけんさんの投稿

 私の目指す教師像は、明るく元気で、子どもたちと一
緒に歩んでいく教師です。
 私の持つ教師像は、中学2年生のときの担任の先生か
ら影響を受けています。その先生は、球技大会や体育大
会などのクラス対抗行事の時に、先頭に立ち、とても大
きな声で応援してくれました。そして、優勝すれば自分
のことのように喜んでくれました。定期テストの前には、
「スポーツだけでなく勉強でも負けるな。」と、持ち前
の元気で私達を引っ張っていってくれました。
 このようにその先生は、私達を上から見下ろすのでは
なく、同じ目線で見てくれました。そのおかげで私達は
先生を信頼することができました。そのため、勉強や生
活についての相談をしやすかったですし、また、先生の
言葉をすんなりとうけいれることができました。
 教師として、大人として、子どもたちに正しい道を指
し示してやることも大切だと思います。しかし、子供と
同じ目線でいっしょに悩み、考えること、そしてそこか
ら子ども自身に答えを見つけさせてやることのほうが、
より大切だと思います。そのためにも、相談等がしやす
いように、子供たちと触れ合う時間を多くとりたいと思
います。放課を職員室で過ごすのではなく、教室で子ど
も達と話をしたり、運動場に出て一緒に遊んだりするよ
うにします。また、日記を読ませてもらったり、定期的
に学級通信を配布したりすることでコミュニケーション
をとるようにします。このような態度で接することによっ
て、子どもの心は開くのだと思います。教師と子どもの
間にきちんと線を引くことは必要ですが、その線が壁に
なってしまわないよう努力しなければならないのです。
 教師として、たくさんの知識を得ていくこと、授業の
技術を向上させることなど、私にとってのこれからの課
題は数多くあります。しかし、どんな時でも明るく元気
に、子ども達と一緒に成長していきたいと思います。

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