学校教育におけるボランティア活動の意義について、あなたの実践したいプランを簡単に示しつつ、論述しなさい。

peko(ペコ)さんの投稿

 ボランティア活動は、無償性や継続性、主体性な
どの要素を含んでいる。学校教育において、私がボ
ランティア活動を実践しようとするとき一つ気にか
かるのは、主体性についてである。学校教育の一環
としてボランティア活動に取り組むとき、私は児童
に主体性を持たせた上で実践しなければ、ただみん
ながやっているからやるのでは、ボランティア活動
の意義が果たされないと考えるからだ。
 そこで私は、児童が身近に感じられる「環境を守
るボランティア」を実践していきたい。自分たちの
校区において、例えば道や河川や海にごみが落ちて
いたり、汚れているのを児童自身の目で確かめ、そ
れについてどう思うか、自分たちにできることはな
いかを考えさせる学習をする。それが私たちの生活
にどのような影響を与えるかなどについて考えさせ
る。環境を守ることが他人事ではなく、一人一人が
環境を守っていかなければならないことを自覚させ、
主体性を持たせた活動ができるようにしたい。その
後、ごみを拾い、環境を守るためのポスター作りを
したり私たちの町をきれいにし、環境を守る活動に
つなげていく。
 ここで気をつけたいのは、そのボランティア活動
がその場で終わってしまわないようにすることだ。
学校教育においてボランティア活動に取り組む意義
は、一つのことを継続して行い、全員で取り組むこ
とによって協調性を持ちまたそれによって社会に貢
献する精神を養ったりすることだと思う。
 また、学校教育におけるボランティア活動は最初
は学級・学年単位で行っていたものを学校単位、家
庭や地域社会の人々というように輪を広げていくこ
とができると思う。学校教育におけるボランティア
活動の意義は児童間の協調性を育てることや児童が
生涯を通じて社会貢献の精神を持つことができるこ
とにあると考える。また、家庭や地域社会との関係
が深まることで、人と人とのつながりが生まれ、児
童にとってもよい影響を与えることになると思う。

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