私の目指す教師像

クッシーさんの投稿

 私の目指す教師像は、誰からも信頼される教師である。
生徒、保護者はもちろんのこと、地域の人々、他の先生
方にも信頼される教師である。私がこのように思うよう
になったのは、中学二年のときの担任の先生の影響を強
く受けたからである。その先生は保護者からの信頼がと
くに厚く『あの先生に任せておけばうちの子も安心だ』
とよく言われたものだった。私自身もその先生に信頼で
きるからこその相談をよくして、助けてもらっていた。
教師を目指すようになった一因はこの先生のおかげであ
る。
 信頼される教師を目指すための具体的な思いを以下に
述べる。
 1つ目は、本職である授業において信頼を得ることで
ある。学校教育のもっとも中心的な役割である授業に力
を入れて取り組み信頼を得たい。そのために専門分野の
知識、技能を徹底的に鍛え、現在必要とされていること
は何か、生徒の興味、関心は何か、に常に注意し、分か
りやすく、楽しい授業を目指したい。
 二つ目は、今後の学校には開かれた学校づくりが求め
られている。保護者や地域の人々と連携し生徒を育てて
いくことが重要であり、学校教育に参加してもらうこと
が必要になってくる。しかし学校に信頼がなければ参加
したくないのが普通である。その観点から保護者や地域
の人々への信頼を築くことが大切である。私は、普段か
ら地域の行事に参加し信頼関係を築き上げ、学校の情報
をホームページや学級便りなどで公開し情報交換を常に
行い、連携を密にしたい。
 このようなことを行うためには教師自身の姿勢が大切
になる。教育の本質でもある、生徒ともに自らも学び続
けることこそ信頼を得る第一歩だと私は考える。常に生
徒と正面を向き合い、求められていることは何なのかを
考えそれを実行し、研究に励みたいと考えている。

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