私の目指す教師像

dreamさんの投稿へのコメント

 教師は、未来に向かってはつらつと生きる生徒を育て
 ⇒「教職」にしましょう。
る、非常にやりがいのある職業であると思う。私が目指
                 ⇒1行目から、「教師」、「と思う」を使うようでは、「出直してこい」といわざるをえない。「道場」の注意事項を読んでないのですか。なんでもだしたらいいという姿勢では合格はない。
すのは、ユニークな授業をし、生徒一人一人ひとりに限りない
愛情を注ぐ教師である。以下、具体的に述べてみたい。
 第一に、学ぶことの楽しさを教える教師でありたい。
画一的な指導によって学習を押し付けるのではなく、具
          ⇒「学習を押し付ける」というのは微妙に不自然です。教育内容を押し付ける、あるいは、注入する、かな。
体的な作業を組み入れていこうと考えている。教育実習
中、生徒に工夫させる部分を作ると授業がぐっといいも
      ⇒ここは、「生徒に工夫させる部分」とありますが、「生徒に工夫させる時間」でしょう。さらに、「生徒に主体性を持たせるため、自分なりの工夫を凝らす時間を与えると授業が改善されると指導教官に」云々としましょうか。
のになる、と担当の先生指導教官に教えていただき、「幼児のお
やつ」の際実行した。教科書にあるグレープフルーツジ
⇒「幼児のおやつ」は、単元の名称ですね。
ュースに、班で何か一つ工夫を加えて、としたところ、
生徒たちは目を輝かせて話し合っているのがはっきりと
わかった。つぶしたトマトを混ぜたり、ヨーグルトを加
⇒「幼児のおやつ」以下、この文章は、独り善がりの表現であり、客観的に書かれていないので、読むのに苦労します。dreamさんの実践がそのまま伝わってきません。「おそらくこういうことだろうなあ」と推測しながら読まねばなりません。しっかり表現しましょう。
えたり、と、素晴らしいアイディアばかりであった。生
徒の学ぶ意欲を刺激し、育て、学校生活楽しさを与え
ることのできる教師こそ、魅力ある教師であると思う
            ⇒「魅力があり、私の目指すところである」でしょう。
 第二に、生徒と温かい人間関係をつくる教師でありた
い。教師と生徒のかかわりあいは学校生活のすべての面
               ⇒このように表現してもいいですが、「すべての教育活動において」の方がいいかもしれません。
で生じていく。生徒を鋭く観察し、それぞれに応じた声
かけを実行する。このような毎日の生活が、生徒の中に
入っていく糸口となり、生徒との距離が縮まっていく。
⇒「生徒の中に入っていく」は、わかります。しかし、もうちょっと表現を工夫しましょう。
教育実習中、最初はどうすればいいのか戸惑ったが、休
み時間、給食、清掃など、とにかく生徒といる時間を多
く持つように心がけ、行動を共にしているうちに、悩み
を相談されたり、最初はなかなか打ち解けてこなかった
生徒の方から挨拶してくるようになったり、たくさんの
                    ⇒ここはあえて「たくさんの」をつける必要はないでしょう。
心の交流がなされたりしたのはとても大変嬉しいことであった。
 現在、各地で校内暴力等の非行問題が発生しているが、
私はこのような問題も、生徒との信頼関係さえあれば、
未然に防ぐことができると信じている。
⇒この段落は、内容的に上の段落と関連が薄く、とってつけたみたいです。全部削りましょう。
 以上は実際には極めて困難であろう。しかし、いかな
 ⇒文章になっていません。実際には困難なら、dreamさんに任せられません。実習では、その第一歩を踏み出したじゃありませんか。このように自己を卑下する書き方はやめましょう。もっと自信をもって。
る困難に出会っても、着々と生きていく決意である。
⇒「道場」の注意をしっかり読んで、自分で書いたのを何度も読み返してみましょう。実習で経験したことを、なにからなにまでいまのうちに文章化し、残しておきましょう。それが必ず論作する上で役に立ちます。最後のまとめには、目指すべき教師像を整理して示せば「ぐっと」いいでしょう。July 4,2003

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