学校週5日制と学力低下について

クッシーさんの投稿へのコメント

 平成14年度から、小、中学校で新学習指導要領が全
   ⇒2桁までは、一マスにいれましょう。
面実施された。確かな学力の向上と心の教育の充実が教
育改革の特に重要なポイントである。しかし一方で授業
時数や教育内容の削減や、学校週5日制の実施により
徒の学力が低下するのではないかと懸念された。私はこ
                    ⇒「授業時数や教育内容の削減や、学校週5日制の実施により」と「や」で結ぶのがいいかどうか。週5日制を実現するべく授業時数や教育内容の削減が行なわれたといえないでしょうか。
の懸念を払拭するための取り組みを確かな学力と心の教
育の両面で述べる。
 確かな学力の向上のためには「学びのすすめ」でも述
べられているように、習熟度別指導や、個性に応じた指
導などがある。その中で私がとくに力を入れて取り組み
たいことは個性に応じつつ、実際生活に生かせる能力の
育成である。
 具体的に私の担当する数学の証明問題を例にあげる。
基礎的な解き方は指導するが、結論までの組み立て方は
生徒一人ひとりに考えさせ、必ず発表させる。これによ
このように指導すれば、問題を解く力と同時に見通しをもち筋道を立てて考え
といった道徳的判断力にもつながる力や自らの言葉で
 ⇒「〜といった」という表現は、あまり美しくありません。できれば使わないように。
相手を理解させるといった実際生活に結びつく能力が身
につく。
 心の教育の充実のためには学校週5日制を大いに活用
したい。土、日と休みになりできたゆとりの中で多くの
    ⇒「連休ゆえに生まれたゆとりの〜」としましょうか。
体験活動に参加させる。私が中学生の時に住んでいた県
                        ⇒本来なら「故郷」としたいところですが、クッシーさんが「転勤族」のご家庭であったかもしれないので、示唆するにとどめます。
は、浜辺や、川がとくに汚かった。担任の発案で、定期
的に浜辺や川の清掃活動をクラス全員で取り組むように
なり、文化祭でも成果を発表した。この活動で身につい
た豊かな人間性のおかげで、今でもごみが落ちていると
⇒確かにそうなんですけど、「ごみが落ちていると拾うようになった」と書かれると、ワタクシ、性格が悪いですから(笑)、「ほおー」と思っちゃいます。
拾うようになった。私も恩師のこの活動を見習い推進し
                      ⇒「受け継いでいきたい」でしょうか。
ていきたい。地域のことをよく調べ、地域での体験活動
を生徒に伝えるとともに、自らも体験活動を主催し生徒
に豊かな人間性を身につけてもらいたい。
 これらを行う上で必ず家庭や地域との連携を密にして、
学校での取り組みを報告するとともに教育活動に参加し
てもらう。その中で確かな学力、心の教育といった生き
⇒「こうした試みは、家庭や地域との強い絆を必要とする。その絆は、学校における多様な取り組みの報告が織り成すといえる。私は、学校の教育活動に自ずから参加していただけるよう成果を開示していく」でどうでしょうか。「連携」と書く受験生が多いので、「絆」としゃれてみました。
る力が身についていることを示していく。
⇒最後の「その中で確かな学力、心の教育といった生きる力が身についていることを示していく」ことが、学力低下に対する保護者の憂慮を払拭するという論旨展開にすればいいのではないでしょうか。同じテーマで書かれた他の投稿者に対するワタクシのコメントを再度、みて下さい。July 7,2003

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