私の目指す教師像

peko(ペコ)さんの投稿へのコメント

 今日、我が国社会は多くの教育的課題を抱えている。
少子化や都市化により、多くの友達と切磋琢磨して自然
の中で遊ぶ機会が減っている。非行の低年齢化や青少年
の凶悪犯罪もあとを絶たない。物質的には豊かになりつ
つも、心は豊かさを失い、人を思いやり夢や希望をもて
る子どもが育ちにくくなっている。このような現状をふ
まえ、将来を担う子どもたちが、希望と強い意志と優し
さを持って生きていくことができるように、次のような
                    ⇒「取り組み」を聞いているのではありません、「教師像」を聞いているのです。そのことを最初に示すべきです。もちろん取り組みは大切ですが、読んで像が浮かぶように書き出す必要があります
取り組みをしていく。
⇒なんだかあまりにも「お先マックラ」というような書き出しですね。現実なのでしょうけれど。
 心の教育をあいまいにせず、子どもと同じ視点に立ち
種々の困難にも子どもとともに真正面から向き合う姿勢
を忘れないよう努める。一日のうち大半は学校で過ごす
時間が占める。そのことから、子どもが安心してのびの
⇒ちょっと変です。「一日のうち、子どもはその大半を学校で過ごす」、あるいは、「子どもは、学校で過ごす時間が大半を占める。」でいいでしょう。
びと生活できる環境を整えることは、心理的な安定やゆ
とりを持たせるのに不可欠だ。同時に、教師の大切な役
目でもある。そうした環境整備をしたうえで、日頃から自己
抑制や他人を思いやる心などを養えるよう社会奉仕活
動や生命の大切さを学ぶ活動をしていく。
 また、興味・関心をもって学習に取り組むことができ
るような魅力的な教材を常に探索、研究する。子どもたちが意欲的に
学習に取り組むことができれば、学ぶことの楽しさを知
り、その学習活動から見出したを通じて個性を伸ばしていくこと
ができると考えるからである。それらの活動を通して、児童
一人ひとりの個性や才能という限りない可能性の芽を大
⇒ここは同じことを繰り返しています。
切に育てていきたい。そのために、鋭い観察力をもって
子どもに常に視線を注ぎ、子どもの個性の発見や伸長に
役立てたい。
 私の目指すのは、常に子どもの視点に立って物事を見
たり考えたりし、子どもから信頼される教師である。子ども
⇒最終段落において、下線部のように、繰り返してしまうのは、もったいないです。
たちに優しさや思いやり、また個性を持ってほしい。そ
のためには、私自身がそれらを持ち合わせていなければ
ならない。だから私は、教師として人として、魅力ある
人間であるために、生涯を通じて自分を磨く努力と前向
きな姿勢を忘れない教師でありたい。
⇒変なコメントですが、一生懸命書き過ぎの感があります。もう少し素直に表現すればいいところがありますね。第1段落はもっと短くていいです。「生涯を通じて自分を磨く努力と前向きな姿勢を忘れない教師」はいいのですが、やはり「像」としてくっきりしませんね。課題からそれている印象です。他の方もそうですが、結構、この「私の目指す教師像」というテーマは難しいのです。July 25,2003

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