21世紀の教育について

かすりさんの投稿へのコメント

 21世紀は、今まで以上に国際化・情報化の進んだ社会
になる。価値観が多様化し、社会の変化が激しい中で、
             ⇒ごく普通に「変化の激しい社会の中で」と書いていいでしょう。ただ、それでは、答申表現そのままになってしまいますね。
主体的に生き自己実現を図っていくためには、自分で考
え行動する力が重要となる。そのために私は、自ら学ぶ
意欲を育てていくことを心がけ、実践していく。
 第一に、生徒が意欲的に取り組めるような授業を設計する。
まず、授業を始めには、その日のねらいを板書する。そ
れにより、その授業時間に何を学び、何を目標とするの
かが、生徒にとって明確になるようにする。次に、導入
⇒ここは、「それにより〜」ではなく、「なぜならその授業時間に何を学び、何を目標とするのかが、生徒にとって明確になるからである」としましょうか。
では、教材をわかりやすく作りかえて提示する。私の志
望する数学は抽象的になりやすい教科であるので、具体
性があり、日常生活に結びつけられるような教材を極力用意
する。例えば、数列の単元では、預貯金やローンの仕組
               ⇒これは確かに興味ひかれます。
みなどを取り上げ、身近な内容から興味を引く。さらに、
単元ごとに「振り返りシート」を配布しておき、授業の
終わりにその日の自分の学習の成果や感想を記入する。
⇒細かいですが、単元ごとの配布シートに日々成果を記入させるのでしょうか。
ねらいに対して、自分がどこまで頑張ることが出来できたか
自己評価できるようにするを可能とする。そうして学習に達成感を得
られるようにしたい。自己評価をして、理解が十分でな
い部分が見つかったときには、生徒に合わせて個別に対
応する。また、次の指導にも生かしていく。
⇒自己評価をして不十分さを見出すのは生徒自身ですから、「自己評価を習慣付け、理解が十分でない部分を生徒自ら発見した場合には、その発見そのものをほめつつ、個別に対応する」でどうでしょうか。
 第二に、授業を通し、結果ではなく数学的な思考過程を重視する。問題を解く場
合、たとえ答えにたどり着けなかったとしても、途中ま
で導くことができたのならば、その努力や試行錯誤の姿
勢を積極的に評価したい。良いところはどんどんほめ、
           ⇒本当は、ここで、途中で終わらせず、継続させる粘り強さを養成したいところです。
伸ばしてやる。そうすることでれば、生徒は自分に自信を持
つことができ、自分の頭で深く考えようとするきっかけ
になるをつかむことができよう
 これからの教育は、知識を教え込むのではなく、学習
意欲を持ち主体的に考え行動する力を育成することが求
められる。私は効果的な教材や指導方法を常に研究し、
粘り強く、実践していく決意である。
⇒「第一に」と「第二に」の段落の字数をできるだけそろえましょう。といっても、難しいですかね。従来授業の反省から新しい「21世紀の教育」を提案しようとして、かすりさんのやる気が見えてきます。ところで、ほめられた経験のないワタクシは、「ほめて伸ばす」というアプローチに懐疑的なんですけれども、どんなものでしょうか。小中でも「すごいねー」とほめすぎて教育すると、「図に乗る」ことはなのでしょうか。高校ではどうなんでしょうか。最近の教育実践の論調である「ほめて伸ばす」は、大学教育に携わるワタクシからみますと、「甘え」になってしまうような気がする昨今です。ほめて伸びた「子」は、勉強することの大変さ、学問の厳しさを受け止め切れていないように感じるのです。みなさま、よろしければ掲示板にご返答下さい。July 29,2003

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