『総合的な学習の時間』であなたは児童(生徒)にどのような力を付けさせたいか、具体的に述べよ。

クッシーさんの投稿へのコメント

 私は総合的な学習の時間を通し、生徒に新しい自分を発見
させたい。好きなことや興味があることを、時間をかけ
てじっくり調べ、体験し、自分の個性を発見する。これ
                       ⇒「新しい自己を創造し、進路選択の幅を広げる一助としたい」でどうでしょうか。
からの進路の選択幅を広げる時間にしたい。
 私は小学生のころから野球が好きで、野球ばかりに
中になっていた。ある日父親から「ほかのスポーツもやっ
てみなさい、ほかのスポーツをやることにより、本当に
野球が好きなのかを知ることができるし、野球のすばら
しさを再認識できるよ」といわれた。今まで野球しか知
                 ⇒この行は父親の言葉をなぞるように答えを書いただけなので、冗漫になっています。別のことを書くか、削ってもいいでしょう。
らなかった私は、他のスポーツと接することにより違っ
た面から野球を見ることができ、野球のすばらしさとと
もに、自分の足りない力を補うことができた。
⇒この段落がどのような意味を論作文全体の中で持つのかわかりません。ただたんに体験談を入れただけでは効果が薄いですよ。この体験談を「新しい自己の発見」の例とするのはいいかもしれませんが、「総合学習」との結び付きに活用するのはシンドイと思います。
 総合的な学習の時間において、生徒に何について興味
があるのか、気になる職業を自ら考えさせる。そのいくつか
      ⇒「気になる職業」は表現を再考しましょう。
をピックアップさせ、はじめのうちは図書館やインター
ネットを用い課題についての調べ学習をする。さらに知
      ⇒この「課題」は読んですぐになんのことかわかりにくいです。
るためには何をすればよいか考えさせ課題を見つける。
⇒すぐ「さらに」と文をつなぐのは、読みずらいです。工夫しましょう。
職場体験などの体験活動がでてくるはずである。実際に
⇒ここも同じです。説明を飛ばしていいところと悪いところがあります。読み返すとわかりますよ。
体験をして知識とともに経験として残していく。私自身
は生徒一人ひとりの課題に対して質問に答えられるだけ
の知識を準備するために、調べ、体験をしておく。さら
            ⇒調べるのはできそうですが、体験はできるのですか。
に生徒が目的とは違った方向に向いたり、意欲が無くなっ
てしまったりしたときは助言を与える。職場体験のため
には地域と十分に連携をとり、有意義な体験になるよう
準備をする。
⇒上の段落は端折り過ぎです。説明が足りず、いいたいことや考えていることが適切に表現されてません。ちょっと焦り過ぎですかね。完璧だと自分で感じてから投稿することを期待します。前作、前々作にくらべても不満ですね。
 中学生の段階は、様々な職種を知り、体験をするこ
とにより、将来の進路の選択肢を増やす時期である。好
          ⇒「増やす」というよりも、適性を考える時期ではないでしょうか。
きなことを十分に調べ、また違う面から見てみることを
することにより
比べることによって個性を充実させていきたい。活動を通し
                ⇒ここは、「個性の充実」とは違うでしょう。
ては、自ら課題を見つけ自ら考えるといった生きる力、
個性を考えることで自己を見つめなおすことに重点をお
き指導していく。
⇒今回のクッシーさんの論作文は他の論作文に比べ別人のようです。上にも書きましたが、はやく仕上げたい気持ちがあって、練られているとはいえません。落ち着いて再度書いてみることです。Aug.6,2003

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