私の目指す教師像

進歩さんの投稿

 私が目指すのは、「太陽」のような教師である。現在
は、学級崩壊・不登校・いじめなど教師の資質を問われ
る問題が山積している。私は、この問題の解決に向け、常
に生徒に向きあいエネルギーを送るだけでなく、自らも
使命に燃えて努力し続ける存在でありたいと考える。
 そのために、まず私は生徒の表情を大切にする。表情
は時に言葉よりも雄弁に語る。そのサインを受け止めら
れるように、朝・休み時間・部活動など授業以外での生
徒の表情も注意深く見つめ、声かけを行う。例えば、昼
休みは職員室に閉じこもるのではなく、図書室で生徒と
過ごす時間とする。部活動も生徒が来るときの表情が見
られるように、生徒よりも必ず先に行き生徒とを迎える。
そして、生徒と接するときにはアイコンタクトと笑顔を
心がけ、一人一人に語りかける。そうすることで、「ち
ゃんとあなたをみているよ」というサインをこちらから
も伝えたい。このような小さな積み重ねが生徒との信頼
関係を築くと信じている。
 また、生徒が自分の未来に大きな希望を抱けるよう、
やる気を引き出し惹きつける授業作りに取り組む。その
ために、教材のとりあげ方や教具・指導法を工夫し、自
らの専門的力量を高める。私は、国語科は言葉を通して
心を育む教科であると考える。そして、授業は「出会い」
であり「きっかけ」の場としたい。国語科に広がりを持
たせるために、他教科との合科授業や、クロス・カリキ
ュラム、T.T.にも積極的に取り組みたい。活きた国語授
業は、必ず生徒を巻き込むと考えている。
 以上のべたが、これだけでは十分ではない。自分が指
導・助言を受け、成長する立場である研修を重ね、生徒
に反映して行きたい。
 生徒を温かく照らし、自らも困難や課題を克服して光
輝く太陽のような教師、これが私の目指す教師像である。

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