21世紀の教育について

まさまささんの投稿

 21世紀は更なる科学技術の進歩、国際化の進展が予想
される。このような変化の激しい社会で生きていくため
に、私は教師として、生徒が今後の社会の変化に柔軟に
対応し、生涯において自ら学び考える姿勢を育んでいき
たい。そのために以下の取り組みを実施する。
 第一に、英語が使える日本人の育成を目指す。私は入
社以来海外の方と一緒に仕事をしてきた経験から、日本
人がいかに使える英語を身につけていないかを実感した。
そして今後の国際社会で生きていくためにはどんな職業
に就くにあたっても、本当に使える英語を身に付けるこ
とが不可欠であると感じている。そのためには英語の授
業の枠を越えた学校全体での取り組みが必要である。そ
こで私は、教科の枠を取り払い、他教科との融合授業を
積極的に取り入れていくことを提案する。例えば数学の
授業を英語で行うことで、目的としてではなく、手段と
して英語を学ぶことができる。問題が分からなければ、
答えることが出来ないのであるから、生徒の取り組む姿
勢も自然と変わってくるはずである。
 第二に、社会の出来事を敏感に受け止め、さまざまな
事柄に興味を持つ習慣を養成する。授業で新しい単元に
入る際、また体験学習などの際には必ず事前課題を与え、
生徒自身の力で集めた情報を持ち寄り、まとめ、発表さ
せる。ネットワーク技術の進歩により様々な情報が氾濫
する今日、自分に必要な情報を効率よく得るための力も、
実践を通して育まれる。また、生徒に興味のあるニュー
スを調べてもらい、週一回班ごとの持ち回りで学級新聞
を作るなどして幅広い知識を獲得し、皆で共有する。
 最後に私自身は、身近な大人として生徒たちに学ぶ姿
勢を示していく。そのため、専門教科の枠にとらわれな
い幅広い知識、教育にとどまらない多様な知識し、自己
啓発に臨む所存である。

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