私の目指す教師像

rappa(ラッパ)さんの投稿

 学校は子どもたちにとって伸び伸びと過ごせる楽しい
場でなければならない。私の目指す教師像は、それを学
校教育全体を通して実践できる教師である。この楽しい
場と生徒たちが実感するには、一人ひとりの生徒が、自
分の存在感と自己実現の喜びを味わえることが大切であ
ると考える。私は、そのためにどのような実践をしてい
くか、以下二点を具体的に述べる。
 第一に、学ぶことの楽しさを教える。そのために「分
かる授業」を行う。生徒を主体にして視覚教材を用い、
創意工夫を凝らした楽しい授業を創造し、学習内容をや
さしく分かりやすく教える。また、生徒が自ら考え試行
錯誤を繰り返す中で、やっと納得がいって分かったとい
う実感ができるように、発問を適切にし、課題を与えた
い。この「分かった」という実感は、学ぶことの楽しさ
の発見につながる。そして、英検やTOEFLなど分か
りやすい具体的な目標をたてて、取り組ませて、その達
成を誉めてやることで、次の段階に進めさせたい。
 第二に、生徒たちの好ましい人間関係を確立された楽
しい温かい学級づくりを行う。そのために私は、話し合
い活動や作業活動を大切にした体験的な学習の機会を与
えてやりたい。授業の中であれば、小集団学習の話しあ
いで、互いに意見をぶつけ合いながら、多くの意見を学
び、相手の意見を尊重し認める心を培わせたい。そして、
作業学習では、クラス全体で、協力して困難や苦労を乗
越えて自らの力で解決することで、大きな成就感を味わ
せる。このことで自分たちのクラスでの所属感や一体感
を感じ、雰囲気のよい楽しいクラスとなる。
 以上この二点を述べたが、これらを実践するには、私
自身、楽しいと思いながら実践し、指導力があり人間性
豊かな教師でなければならない。生徒たちが充実した楽
しい学校生活を送らせることのできる教師を目指して、
幅広い視野と実践力を身に付けるよう努力する。

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