私の目指す教師像

葵ちゃんさんの投稿へのコメント

 私の目指す教師像とは、子どもの心の声を聞き逃さな
い教師である。心の声とは、必ずしも子どもの言動にそ
のまま表れるものではない。近年、問題となっている学
  ⇒当然といえば当然ですね。
級崩壊や引きこりなどは、満たされない心の叫びが歪ん
だ形となって表れたものであり、子ども達の助けを求め
るサインである。私はこの声を素早く察知し、受容して
      ⇒学級崩壊と引きこもりを一緒にしていいものなのでしょうか。
あげるすることが、子どもの自己実現の過程において最も大
切なことだと考える。そこで、自己表現しやすい環境を
              ⇒自己表現は、子どもの「次の一歩」を踏み出すために支援することによって達成されます。いわば、ゼロの地点から歩み出すことですね。ところが「学級崩壊」などはマイナス」の地点だと思うのです。まずは、学級が機能する状況に、つまりゼロの状態に戻すことが第一でしょうね。
整えるために次のことを実践していく。
 まず、子ども活動をともに楽しみ、一人ひとりに声
がけをするをかける。授業に限らず、休み時間や部活動など多く
                      ⇒ここは「部活動」ではなく他の「活動」にしましょう。基本的に小学校では、「部活動」というほどではないと考えるからです。異論をどうぞ。
の時間を共に過ごす。子どもが興味を持って取り組んで
いることを共有することによって、より確かな心の情報
をつかむことができるとともに、認めて褒める機会が増
                  ⇒「褒める」は平仮名でいいですよ。
える。褒めることによって、子どもの心に先生が見てく
れているという安心感が生まれる。それが生き生きとし
た活動につながる。さらに、自分の得意なことが認めら
れたことによって、他の活動へ意欲を向けるゆとりも生
まれる。
⇒具体的に何をして「心の情報」を獲得するのか、考えておいて下さいね。
 次に、私も含めて交換日記を付けていく。内容も書く
量も自由である。絵が得意な子は、四コマ漫画を描いて
くることもあるだろう。どんな些細なことからでも子ど
もの内面を読み取る。また、学級内での個性の認め合い
  ⇒心理学的テストの導入もいいでしょう。
が図られ、共感的な雰囲気作りができる。したがって、
子ども同士の自己開示が促される。さらに、日記の中の
⇒信頼関係もできますし、なにより「自分と異なった存在」を認めることになりますね。
つぶやきや発見、漫画などを学級新聞に載せ、家庭での
子ども理解の支援とする。日記自体も家庭の会話の種と
なり、家庭からの声を聞く機会が増える。
 このような活動を通して、心の声を聞く輪を広げ、子
どもが自ら心を開くことができる教師を私は目指す。そ
して、子どもの欲求希望満たすかなえるための努力は惜しまない。
それが、子ども達にとって、自分の生き方を考える基盤
となるからである。
⇒集団教育の利点を今一度考えてみましょう。それと個性尊重と個性の伸張をどういう風にはかっていくか、そうしたことをしっかり書き切れれば、素晴らしい論作文になります。Aug.30,2003

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