教員に必要な資質、能力について述べよ。その際、あなたはその資質、能力を養うため、どのような努力をしているか示しなさい。

HAPPYグリーンさんの投稿へのコメント

 この変化の激しい社会の中で、教師には教育愛、人間
⇒書き出しを工夫しましょうか。「この変化の激しい社会の中で」は、なくてもおかしくないですよ。
性、専門性、指導力を備えていることが求められている。
  ⇒ここは、「専門的指導力」とまとめておきましょうか。
これらはすべて大切な資質であるが、私はとくに教育愛
                      ⇒一般的には、「教育的愛情」という言葉が流通しています。
が大切であると考える。私は、教育愛に富んだ教師にな
るよう、現在講師として次の取り組みを行っている。
 第一に、優しさを持って児童に接することである。児
童の将来の人間形成ついて考えるとき、本当の優しさと
は、広い心で児童を見守りながら、悪いことは悪いと本
気で叱り、ほめるときは心からほめるということである。
以前、初めて講師をしたとき、私は始め、児童に優しく
接しようと思うあまりに、叱るということをあまりしな
かった。その様子を見ていた周りの先生に「時には厳し
く叱ってやることも大切な教師の使命なんだよ」と言
われた。私はハッとした。私の優しさとは、児童にとっ
て表面的なものであったのだ。私は、児童の良いところ
を積極的に見つけ、ほめるのはもちろんのこと、友達に
意地悪をしている児童、危険なことをしている児童がい
たときには、毅然とした態度で構えていくようにしてい
る。
次に、児童一人ひとりを理解し尊重することである。教
⇒一マス開けましょう。ワタクシの写し間違いかもしれませんが。
を目指す私から見れば何十人という児童を相手にするわけだが、
児童は常に教師との関係を一対一で見ているのである
私は、児童と直接接する機会を多く取り、一日に一回以
上は一人ひとりの児童と会話をするようにしている。ま
た、休み時間は、共に遊び、日頃見えない児童の思いや
願い、個性をどんどん見つけていく。児童をよく理解す
ることで、児童の友人関係や学習面でつまずいている箇
所などが、その背景を含んで見えてくる。そうすれば、
     ⇒この表現はわかりづらいです。
一人ひとりに応じた助言や指導ができるのであるよう私は、
一人ひとりの児童に対して一対一で愛情をかけていく。

⇒くどいのでいりません。
 私は、以上の取り組みを行い、自己の資質の向上を図っ
ている。これは終わりがない研修である。私は今日より
も明日、児童一人ひとりを愛し、日々精進していく。
⇒「教育愛」にまとを絞り、よくまとまっていますが、きびしくいえば、それだけである、ともいえます。多くの受験生がこれと同じ内容のことを書いてくるでしょう。その意味では新鮮さがありません。「叱る、ほめる」や「個性発見」は重要な教育上の支援であり、どの先生においてもなくてはならない態度ですが、それをまとめた答案は擦り切れるほどよくあります。いまひとつ迫力に欠けます。斬新な視角からなにか訴えるものを探し出して下さい。Sept.2,2003

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