私の目指す教師像

春夏秋冬さんの投稿へのコメント

 私が教師になりたいと決心したのは、高校一年のころ、
担任との出会いがきっかけとなった。担任は、深く生徒理解
⇒「〜決心したのは、〜きっかけとなった」はおさまりが悪いので、少し変更し、「私が教師になりたいと志し強くしたのは、高校時代の担任との出会いである」としましょう。すっきり書くのがコツです。
に立ちを実践し、共感できる人柄だった。次第に私は、担任の豊
かな人間性にひかれ、一人の人間として、感銘を受けた
と考えるこれ教員としても人間としても優れた担任が、私の理想とする教師である。
 私が、このような教師を目指すために、どのような努
力をしなければならないか述べたい。
⇒ここまでで一つの段落にしましょう。
 青年期の課題は、エリクソンのいう「アイデンティティー
の確立」にあると私は考えている。これこそが、青年期
の生徒にとって、一番大きな課題だと思う。当時
高校時代の私も、
⇒この文章は繰り返しなので削りましょう。
学業や友人関係の相談を担任に聴いてもらった。精神的
                ⇒ここは、「聞いてもらい、アイデンティティをの確立していったのであろう」としましょう。
に未熟であった私が、試行錯誤を重ねることができたの
は、当時の教師担任のおかげだと思うである
 ここで、知れることは、生徒を影で支えてやる教師の
存在がある。私は教師として、生徒の敏感な気持ちを十
⇒ちょっと文章がおかしいですね。「このことからわかるように、生徒の思考錯しているの裏には教員の支援が存するのである」としましょうか。
分に理解しようとする姿勢をもちたい。生徒によっても
つ悩みや思い、教師のアドバイスに対して、受け止め方
も異なるが、何よりも私の姿勢が肝腎である。また、生
⇒ここも文章が不自然でよくわかりません。正確にいいたいことを表現しましょう。「生徒の悩みや自己実現の途上にあらわれる壁は様々であり、そこにいかに言葉掛けできるかが私に問われている」としましょうか。とすると、次の文章も少し変えなければなりません。
徒には、私から胸襟を開き、生徒の心を受け止められる
教師でありたい。そのようにわたしが努力する理由は、
物事に対して多感である生徒が、自己実現という最も大
切な課題に挑戦しているからだ。時には、相談を必要と
する生徒もいる。そのとき、私が適切な助言や指導をし
てやることで、解決可能な部分が多い。そこにこそ、教
育上、極めて重要な部分を教師が担っていることが、例
示されている。
⇒まとめて示すと、「生徒の悩みや自己実現の途上にあらわれる壁は様々であり、そこにいかに言葉掛けできるかが私に問われている。したがって、生徒に私から胸襟を開き、生徒の心を受け止められるよう努める。なぜなら、 何事にも多感な時期である生徒が、自己実現という最も切実な課題に挑戦しているからである。私が適切な助言や指導をしてやれば、解決可能かもしれない。教育上、極めて重要な部分を、教師を目指す私が担っているといえよう」となるでしょうか
 学校において、私は、信頼をもとに、生徒を影で支え
てやり、自己実現のために希望を持ち続けさせられる教
でありたいを目指す。つまり、教育は、教師が備えている包容
                   ⇒「教師」という言葉を使うのはやめましょう。「道場」の注意点を何度も読み返して下さい。
力や責任感といった人間性や資質を問われている。私も
日々、努力を重ね、私も共に生徒の自己実現に寄与して
         ⇒これはよくわかりません。
いきたい。
⇒書いた後に何度も読み返しましょう。文章が不明なところが多く、春夏秋冬さんの伝えたいことが表現されていません。客観的に論作文を仕上げられるよう、練習を重ねて下さい。Sept.9,2003

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