私の目指す教師像

まるちゃんさんの投稿へのコメント

 「教育とは人なり」という言葉がある。この言葉に出
             ⇒こういう言葉は誰がいったのでしょうね。知ってますか。「文は人なり」なら知っているのですが。
会う時、私は緊張する。「教育とは人なり」とは「教育
⇒この言葉とは「出会う」ものではなく、まるちゃんさんが心の奥底にもっている座右の銘でしょう。そう書いた方が説得力をもつでしょうね。
とは教師次第である」という意味であり、教師を目指す
私に対して、自身の指導力と人間力を鋭く問いかけてく
る言葉だからだ。
 国際化・高齢化・科学技術の発展等の社会の変化のな
かで、教育の現場も不登校・いじめ・学力の低下等の諸
問題を抱えている。そのような状況の下で、「未来を担
いゆく児童たちを育てていく教師として、ふさわしい指
導力と人間力を備えているか」と、自らを見つめ直すと
き、自信を持って「はい」と言い切ることができない。
⇒このような弱音は吐かないで下さい。このように書いてしまうと、「それじゃ、ほかの人にやってもらいます」となります。自信をもっていい切ることができないまるちゃんさんに、果たして教育委員会はOKを出すでしょうか。
 しかし、現代社会が問題に満ちているからこそ、よりよい
未来を作るためには、未来を生きる児童をよりよく育て
る以外にない。それゆえ、教師の使命は一層重要なので
      ⇒ちょっと一般論になりかけています。こうした記述をだらだらつづけるのは得策ではありません。もっと、まるちゃんさん自身を論作文に表現して下さい。
ある。その教師を目指す以上、私自身をよりよく成長さ
せていくしかないのである。
⇒上からつづくいわば「言い訳」になっています。この2つの段落はカットして、もっと、まるちゃんさんの教育観やそこから出てくる実践を基にして、教師像を描きましょう。
 そのために、私は具体的に次のことを行っていきたい。
 第一に、学級経営については、ボランティア活動・掲
示物の作成等の共同作業を行うなかで、児童同士、児童
と地域社会、児童と私自身とのコミュニケーションを深
めていく。第二に、学習指導については、授け教える授
業ではなく、educationの語義の通り、児童か
ら、自ら学び自ら考える力を引き出す授業を実践してい
きたい。第三に、児童指導については、毎日、児童全員
に声をかけることをはじめとして、児童自身の個性を尊
重し、長所や良いことをした時は大いに褒めてやり、逆
に自分や他者の心身を傷つけることをした時には全力で
⇒自分の心身を傷つけるとは、どういうことを指していっているのでしょうか。さらに、他者というより、教育対象である児童、生徒というべきであり、しかも、その「他」の心身のうちの「身」を傷つけるということを書くべきではないでしょう。
指導していく。
 以上のことを教室の内外において実践しながら、「児
童とともに成長しながらよりよい未来を作っていく」教
               ⇒この「未来」という表現はぼやけているように感じます。もっと、児童、生徒に即して、彼らの自己実現を助けるような記述をするべきでしょう。
師に私はなりたい。
⇒「なりたい教師」を実践的に述べるだけではなく、まるちゃんさんの教育観がほとばしるような記述がほしいですね。前半部分を大胆に削って、もう1度書いてみましょう。Jan.23,2004

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