私の目指す教師像

kazuさんの投稿へのコメント

私は子どもたちの生き方の模範となるような教師を目指
⇒書き出しも1マス下げてください。
していきたい。そのために日々の学校生活の中で子ども
たちとともに人間性を磨いていきたい。
 子どもたちにとっての世間とは、学校と家庭にほとん
           ⇒あるいは生活空間でもいいと思います。
ど限られている。このニつの場での生活経験によって、
基本的な人間形成がなされるとっても過言ではない。
また子どもたちにとって、親と先生は一番身近な「大人」
            ⇒ここは、「親」ではなく、「保護者」としましょうか。
のモデルであろう。良い意味でも悪い意味でも学校で子
どもたちは、いつも先生を見て学んでいる。その責任の
            ⇒「観察し」でもいいでしょう。
重さを感じながら、私は学校生活の中で、「礼を正し、
場を清め、時を守る」ことの大切さを自らが実践し、指
導や助言をしていきたい。
 一番目に、礼の心の育成である。私はコミュニケーション
の基本であるあいさつを率先して行っていく。相手が気
づく前にこちらから声をかけるようにしたい。その言葉
のやりとりの中で、子どもの表情や雰囲気を読み取り、
小さな変化も見逃さないように気をつけていきたい。二
番目に整理整頓や清掃の心の育成である。集団生活を営
む上での最低限のマナーは、他人に迷惑をかけないこと
であるが、子どもたちはなかなかこのことを意識できない。学校生
活の中で身の回りの整理整頓や掃除をする習慣を身に付
けさせていきたい。またトイレの掃除に関しては、子ど
⇒他人に迷惑をかけないことと、整理整頓、清掃の心とのつながりは直線的な関係を持つのでしょうか。もしそうなら、その理由を書きましょう。それが、「場を清める心」を具体的に説明することになると思われるからです。
もたちと一緒に行い、次の使用者が気持ちよく使えるよ
うに配慮する大切さを伝えていく。そして私自身も机上
はきちんと整理整頓をするよう心がける。また清潔感を
                   ⇒「また」が続いていますので工夫しましょう。
保ち、服装や日常での無意識のしぐさや行動にも気をつ
けていきたい。三番目に時間や約束を守ることの大切さ
である。人と人との絆の基本は信用や信頼である。子ど
もとの約束や時間は絶対に守るし、本人たちにも絶対に
守らせるよう指導していきたい
 以上とても大変地味な行為指導であるが、大きな努力よりもむ
しろ小さな習慣が大切であることを、自らが模範となり
ながら子どもたちに伝えていきたい。そして互いの人間
的な成長につなげていきたい。
⇒豊かな人間性を育むことに焦点を絞った論作文であり、切り口がよいですね。掘り下げられて説明しているのもいいと思われます。第3段落に「礼を正し、場を清め、時を守る」のすべてを書ききるのは大変だったと思います。ですので、第1段落と第2段落を字数を減らしつつひとつにまとめ、第3段落を2分割あるいは3分割すればいいのではないでしょうか。そうだとすれば、「親と先生」のところの内容をカットすればいいでしょう。全体的によく書けているのではないかと思います。June 6,2004

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