私の目指す教師像

ももさんの投稿へのコメント

 自然である教師、それが私の目指す教師像である。私
⇒この1行目だけ浮いているような感じがありますので、省いてみればどうでしょうか。結論部分にもでてきますのでいいと思いますよ。
が出会った先生の中で、印象がとても薄く大学に入るま
で忘れていた先生がいた。小学3年生の時の担任である。
 その先生はほかの先生とは違った。今まで出会った先
生は数多くいる。しかし、その中で思い出としては色が
薄いが小さく輝いていた先生がいた。全員の児童に目を
⇒「しかし、その中で思い出としては色が薄いが小さく輝いていた先生がいた」は不自然です。「しかしその先生は輝いていた」でいいでしょう。「小さく輝いていた」と書くのもどうかなと思われます。
配り、欠席したときには必ず手紙と給食のパンを届けて
くれた。学校を休んでしまったときはそれがとても嬉し
く、明日は学校に行くぞという気持ちにさせてくれた。
⇒このあたりで段落を設定しましょう。ところで、パンを届けてまでしてくれた先生を「印象が薄い」とももさんが「評価」するのは、いい過ぎではないですかね。忘れていない、印象にの残りすぎているからこそ、論作文に登場するのではないでしょうか。うがった見方ですが、大学に入るまで忘れていたとは思えないのです。
また、一人の子がいじめられそうになったときには、そ
の子に手を差し伸べ、私たちにその子がどのような子な
のかわかりやすく説明してくれた。少し思い出しただけ
でも、こんなにも私たち一人ひとりを愛してくれたこと
                 ⇒「愛情もって指導していたのである」としましょう。
が感じられる。母のような先生だった。だからごく当た
       ⇒ちょっと唐突ですね。
り前に感じ、自然に時が過ぎてしまったのである。その
クラスでは私を含め全員が伸び伸びと過ごすことができ、
自分自身や友達のことを一生懸命に考えることができた。
その機会や場を自然に作り、端からそっと見つめていて
くれた。また、ときに温かい言葉もかけてくれた。私は
優しさや温かさを持った先生の素晴らしさを今感じてい
る。
 私は勿論、教師として知識というべき学力を育てるこ
           ⇒「知識というべき学力」ではなく、「教科の学力」と書きましょうか。
とにも多くの工夫をしていきたいと考えている。それら
⇒この「学力」の話題は、上に述べてきたことと論旨が一貫しませんので、削ってもいいでしょう。
を含め学校という場で子どもたち一人ひとりと心で接す
ることができる思いやりのある教師になりたい。
 子どもたちの印象に残るような飛びぬけた教師でなく
ていい、子どもたちを心から愛す一人ひとりの影の支え
でありたいと願うのである。
 自然である教師、それは母のように愛情を注ぎ、子ど
も一人ひとりの心にそっと入っていける、そんなうした教師が
私の目指す教師像である。
⇒文中の注意事項を参考に書き直せば、いいと思われます。論旨の一貫性を忘れず書きましょう。そして、論作文も、面接と同じように素直さが大切です。考えた、感じた通りを文字にしつつ、教育的な情熱を表現してください。Aug.13,2004

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