学校教育におけるボランティア活動の意義について、あなたの実践したいプランを簡単に示しつつ、論述しなさい。

Yabooさんの投稿へのコメント

 人との関わり合いが少なくなってきている現代社会に
             ⇒「乾燥している現代社会」でもいいですね。
おいて、ボランティア活動は、人の心に触れ、自分の心
を開拓することにつながる大切な行為営みであると考えるそれにはそこでは
人々が自主的に他人や地域の幸せのために働きかけ、見
返りを求めないボランティアの心を育むことが大切であ
る。特に学校教育では、児童たちにボランティアの本質
を、その喜びも含めて教える必要がある。
          ⇒「教える」でもいいですが、「伝える」もいいと思います。
 まず、児童にボランティアの原点を理解させる。私は、
総合学習でボランティア活動を体験させる。高齢者福祉
施設を訪問し、児童とお年寄りとの交流機会を設ける。
私の教師としての役割は、まずコーディネーターとして
児童と活動を結びつけることである。活動中は温かく見
⇒ここは、瞬間的に「おやっ」と感じました。なぜなら、論旨からいって、「児童と高齢者を結びつける」ではないかと思ったからです。「児童と活動を結びつける」というのは、微妙に不自然ということですね。
守り、じっくりとお年寄りと触れ合う時間を取れるよう
に努める。ボランティアは助けなければと気負う必要は
ない。初めは、相手と立場を共有するだけで良い。その
うちに相手が何を望んでいるかが見えてくる。私は、お
年寄りの顔の表情や動作、仕草などから自分が何をすべ
きかを児童に考えさせ、他者と関わる喜びを味わわせる。
           ⇒「他者の心根を理解する」云々の方がいいと思います。しかし、第1段落で「喜び」を含めて、とあるので一貫した主張としては難しいところですね。
 次に、ボランティア活動のきっかけを作る。私は、片
付けられていないスーパーのかごを自分の分と合わせて
片付けるなど、ちょっとした気遣いでできるボランティ
アを日々の生活で心掛けている。大それたことでなくと
も、ちょっとした気遣いは人間関係を円滑にし、やがて
社会を良くしていくことにつながる。私は、話し合い活
動を設定し、児童にこれまで受けた温かかった気遣いを
互いに語らせる。その上で様々な選択肢を示し、児童が
自分のやりたい活動に参加するきっかけを作る。
 以上のように私は、ボランティアの心を育てる明確な
目的意識を持ち、意図的・計画的な教育活動を展開して
いく。体験や実践を通じ人の心に触れることは、最終的
には自分の心を開拓することにつながる。私は、喜びと
きっかけが新たなボランティアの心を育てると確信する。
⇒「原点の理解」と「きっかけ」はどちらが先なのでしょうか。答えは同時平行的なものなのでしょうけれど、その関係性を盛り込むことを希望します。「原点」と「喜び」と「本質」と「きっかけ」、考え直す余地はあるものの、客観性があり、全体的にうまくまとまっています。文章力のある方ですね。Aug.13,2004

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