私の目指す教師像

マサイ族さんの投稿へのコメント

 私は子どもに学校に来ることの楽しさを伝えられる教
師を目指している。学校は子どもの生活の中心である。
子どもにとって、楽しい学校に通えることは本当に幸せ
なことである。不登校や学級崩壊などの問題も起こりに
くくなる。私は子どもに学校の楽しさを伝えるために以
下のことを実践していく。
 まず、子どもとの関わりを大切にする。私は学童保育
所でのアルバイトの経験から子どもは私と関わりたがっ
ているということを学んだ。子どもと放課や給食の時間
⇒「関わりたがっている」というのは、別の表現を使った方がいいですね。
などに話をしたり、一緒に遊んだりして信頼関係を築い
ていく。そして、しっかりと観察して児童理解を深め、
子どもの良いところを見つける。
 次に授業を一つ一つの大切にする。学校生活の中で最
も長い時間を占めているのは授業である。その授業を子
どもが楽しむことができれば、学校を楽しいと思えるだ
ろう。そのために私は、分かりやすい授業を行う。児童
に合った授業を考え、体験を大切にしていく。私は小学
校の時に受けた虫眼鏡で黒い紙を燃やした授業のことを
鮮明に覚えている。虫眼鏡で本当に炎が起きたことに感
動した。また、友人と協力して実験を行うことで仲良く
なることもできた。このことから私は体験の大切さを学
んだ。このような体験的な授業を取り入れ、分かりやす
い授業を行っていく。授業が分かれば勉強を楽しいと思
うことができる。
⇒この段落は繰り返しが多いので、だいぶんカットしましょう。「次に、一時間毎の授業を大切にする。学校生活の中で授業が最も長い時間を占めているからである。私は小学校の時に受けた虫眼鏡で黒い紙を燃やした授業のことを鮮明に覚えている。虫眼鏡で本当に炎が起きたことに感動した。また、友人と協力して実験を行うことで仲良くなることもできた。私は、体験を大切にし、分かりやすい授業を行なう」で、いいたいことはいい切れていると思われます。
 最後に子ども同士の人間関係を大切にする。どんなに
良い授業、しっかりとしたコミュニケーションがとれた
としても友人関係がうまくいっていなければ子どもは楽
しくない。子どもに友人を大切にさせるために、子ども
⇒細かいことですが、「良い授業、しっかりとしたコミュニケーション」が実現している学校において、子ども同士の人間関係がうまくいっていないことがありうるでしょうか。
一人一人の良いところをほめて、子どもたちに互いの良
いところを発見させる。そうすることで友人関係は深ま
り、互いに尊重することができる。
 私は、理想の教師像になるために以上のことを実践し
ていく。誠実な態度で子どもと関わることを通して、一
歩ずつ、子どもとともに成長していく。
⇒全体的に一般論になっていて、迫力が足らない印象です。「しっかりと観察して児童理解を深め」るのも、どのようにするのか、もう一歩突っ込んで欲しいところです。「体験」についても、自己の経験が述べられていますが、そこから、新しい提案があることを期待します。Aug.19,2004

論作文道場へ   もとの文章へ   トップページへ   i-modeトップへ

浩の教室