私の目指す教師像

みかリンさんの投稿

 教師とは、子どもの人格形成にとても影響を与えると
考える。教師の何気ない一言が、子どもの人生を大きく
左右してしまうこともある。だから、子どもへの接し方、
言葉かけ、学級づくりには特に注意しなければいけない。
 私の目指す教師像として大きく二つ挙げられる。一つ
目は、子どもの視点に立つことができる教師である。そ
れは生活指導を初めとして、子どもと接するときには常
日頃から心がける必要がある。教育実習のとき、観察日
誌を提出したところ、コメントともなく印鑑だけ押され
て返ってきた日があった。他の友達はコメントが書かれ
てあるのに私のものだけ印鑑のみだったのだ。きっと忙
しくて忘れてしまったのだろうが、とても悲しい思いを
した。このことにより、子どもに提出物を返すときは、
線を引くなど何かしろコメントをつけて返すようにした。
教師の言葉かけは子どもにとって励みとなるものである。
だから、自分が子どもだったらどんな言葉が嬉しいか考
え、接していく必要があると思う。
 また、子どもの視点に立つためには、しゃがんで話を
するなど、子どもの目線に合わせることも大切だと考え
る。そうすることで、子どもんは安心して話すことがで
きるし、教師と子どもが対等に向き合って話すことがで
きるのではないか。
 二つ目は、子どもを褒めることで子どもに有能感を持
たせ、意欲を引き出すことができる教師である。子ども
が真の学力をつけるためには、自ら学び自ら考えなけれ
ならないと思う。教師が一方的に教え込む授業では、真
の学力は身に付かないだろう。自ら意欲的に学び、真の
学力をつけるためには、達成しやすい学習課題をこまめ
に設け、それを達成できたら大いに褒めてあげると良い
と思う。達成できたという充実感が次への意欲へと結び
つくと考える。このように、子どもの視点に立つことは
教師にとって最も大切なことであり、私はそのような教
師を目指したい。

論作文道場へ   論作文コメントへ   トップページへ   i-modeトップへ

浩の教室