学校、家庭、地域社会の連携をいっそう深めることが求められている。これについてあなたの考えを述べ、またどのように実践するか、具体的に述べよ。

司さんの投稿

 学校週5日制が開始され、子どもたちが学校外で過ご
す時間が増えた。これをきっかけに家庭、地域社会の特
色を生かし、社会全体で子どもを育てる姿勢を作ってい
きたい。誰もが一度は学校と関わりを持つ。その事実を
もう一度見つめ直す必要がある。そして、学校をより身
近なものにしていきたい。
 これを実践するためには相互理解が不可欠である。社
会の移り変わりとともに学校も変わっていく。その学校
の情報は学級通信を基盤として家庭、地域の人々と共有
するよう努めていきたい。何か事件が起こった時だけで
はなく日頃から、家庭、地域が参加出来る教育活動を展
開していくことが重要である。
 そこで、私は「総合的な学習の時間」に力を入れてい
きたい。生きていく中で私たちは多くの人と出会う。そ
の中で私たちは自分というものを見つけていく。時に、
出会いは人生を大きく左右することさえある。私はその
多くの出会いの一つとして地域の方々との交流の場を増
やしていきたい。例えば、地域の方を学校に招き、講話
会を開く。内容は郷土について、あるいは人生経験など
様々なものが考えられる。子どもたちの無限の可能性を
伸せるよう、正確な選択眼を持ち内容については試行錯
誤を重ねていきたい。また、活動をその場限りで終わら
せないために礼状を送り交流を続けるよう促す。またそ
の出来事を学級通信に載せ家庭での話題作りにも繋げて
いきたい。地域の方が実際に活動をすることは他の方々
の参加を促すことにもなる。これは子どもを主役として
いるが、家庭、地域の結びつきを深めていくことにもな
る。
 このように、一つの出会いを通して学校、家庭そして
地域が一つの輪で結びつく活動をしていきたい。

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