学校週5日制と学力低下について

みかリンさんの投稿

 平成14年度から学校週五日制が導入され、学習内容も
三割削減された。これによりゆとりのある教育をねらい
としたが、実際には学力低下という問題が起こってしま
った。
 そもそも、ゆとりのある教育とはどういうものなのか
というと、自然体験やボランティア活動のどの体験学習
を行ったりして、自ら学び、自ら考え、判断する力を養
い、確かな学力を培うことである。実際に体を使って体
験することは、それだけ感動も大きいし、自分で確認す
ることができるので、「わかる」を実感できると思う。
だから、体で触れて実感する体験学習は、とても大切で
あると思う。
 私は、音楽を専門としているし、子どもにも音楽の素
晴らしさを伝えたい。だから、体験学習として、まずは
森や公園に行き、どんな音があるか、みんなで探してみ
ようと思う。そうすることで、身の回りにはたくさん音
があることに気付き、音に対する興味を持たせることが
できると思う。音に興味を持てたら、図書館やインター
ネットで楽器について調べたりする学習を行おうと思う。
いずれにしても、子どもが主体的に学習や活動できる形
態を取りたいと考えている。子どもに真の学力をつける
ためには、子どもが主体的に活動しないといけない。子
どもが主体的に活動できるためには、いかに興味を持た
せるかということが大切だと思う。
 しかし、このように主体的に学習して真の学力を身に
つけることももちろん大切であるが、他人を思いやる心
の方がもっと大切であると思う。社会で生きていくため
には、自分を主張する力も必要だが、協調性もないとい
けない。だから、他人を思いやる心、つまりは、相手の
立場に立って物事を考えることができる力を身につけさ
せていきたいと思う。これを身につけさせる点において
も教師が一方的に教え込むのではなく、子どもが考える
場を設け、自然に身に付くようにしていきたいと思う。

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