学校、家庭、地域社会の連携をいっそう深めることが求められている。これについてあなたの考えを述べ、またどのように実践するか、具体的に述べよ。

みかリンさんの投稿

 社会で生きていく上で、人との接触を断ち切ることは
できない。人とうまく接していくためにコミュニケーシ
ョン能力を身に付けることはとても重要なことである。
コミュニケーション能力は、日頃のあいさつによって培
われるものではないかと考える。家庭での朝のあいさつ
に始まり、登下校での地域の人へのあいさつ、学校での
教師や友達へのあいさつといった、たった一言の言葉の
やりとりだが、この積み重ねがコミュニケーション能力
を高めることにつながるのである。
 あいさつを習慣づけることで、子どもと周りの大人と
のつながりを持てるようにし、子どもを取り囲む環境に
いるすべての人が、協力して子どもを育てていく体制を
整えていく。具体的には、地域の人々や保護者と一緒に
調理実習を行う。包丁の使い方や野菜の切り方など、た
くさんの壁にぶつかるのではないかと思う。その問題を
子ども達同士で協力して解決したり、地域の人々に質問
して教えていただくようにすれば、問題解決能力が身に
つけられる。協力することで協調性も養える。自分達で
作った料理を囲んでみんなで食事をすれば、会話も弾み、
色々な人の考えに触れることができる。また、自分達で
作った物なので、残さず食べようとするのではないかと
考える。
 このようにして、みんなで同じ物を取り囲んで食べる
楽しさを味わってもらい、家庭でもなるべく共食の形を
とってもらえるよう呼びかけていく。朝食を取ることは
脳の活性化にとても大切であることを、保健便りを通し
て伝え、忙しい朝でも家庭で食事をとってもらえるよう
にしていく。
 以上のように、子どもを育てていく上で、学校と家庭
と地域社会が協力していくことは大切なことであり、効
果的である。地域社会や家庭の協力が得られるように、
私は、それらからの情報や指摘を真摯に受け止め、信頼
関係を築いていく。

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