学校教育におけるボランティア活動の意義について、あなたの実践したいプランを簡単に示しつつ、論述しなさい。

みかりんさんの投稿

 今、学校教育において、様々なボランティア活動が行
われているが、私も教師としてボランティア活動を多い
に推進していく。ボランティア活動をすれば、自分も社
会の一員として貢献しているという意識が持てる。最近
は、自分の居場所を見つけられない子どもが増えてきて
いるが、社会の一員であると自覚できれば、居場所があ
るのだという安心感を持てる。また、ボランティア活動
を通して様々な体験をすることで、思いやりを持てるよ
うにしていく。私は、具体的に以下のような実践をして
いく。
 老人ホームや病院で訪問演奏会をする。この活動に先
立って、車椅子体験や重りをつけて歩くなどして、お年
寄りや障害者が生活するのに、どんなに大変かを身をも
って実感できるようにする。お年寄りはどんな曲が好き
か、どんな曲を演奏したら喜んでもらえるか、図書館や
インターネットを利用して調べる。また、地域の人々や
保護者にインタビューしたり、アンケートを取ったりし
て、訪問演奏会での曲や進行を考えていく。
 私も、中学生の時に、ボランティア活動の一環で、老
人ホームを訪問したことがある。その時は一緒にお手玉
などで遊んだり、話すことが主で、最後に歌を歌った。
たったこれだけのことだが、お年寄りはとても喜んでく
れて、私もとても感動した記憶がある。ボランティア活
動は、このように感動体験を共有することもできる。「
お年寄りには優しくしよう」と呼びかけるだけではなく、
一緒に触れ合う体験によって実践できるようになるので
ある。
 以上のようにボランティア活動という実際の体験を通
して、感動体験を共有し、相手の立場に立って物事を考
え、思いやりを持てるようにしていく。また、社会の一
員だという意識を持てれば、学習活動の意欲にもつなが
ると考える。そして、私自身もたくさんのボランティア
活動に参加し、自分を磨いていく決意である。

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