いのち

はまちょんさんの投稿

 「いのち」とは、失うこと、奪うことは簡単であるが、
育てること、与えることはとても難しいものである。ニ
ュースで、自殺や他殺の事件を聞かない日はない世の中
であるが、そのようなニュースを聞くたびにとても悲し
くなる。私は、「いのち」の大切さ、強く「生きる」こ
との大切さを生徒に伝えたい。
 ペットショップで売られている犬や猫などは、かわい
いと多くの人たちに育てられているが、売れ残った動物
はどうなるのか?売れ残った動物たちは保健所で処分さ
れる。一見は、一日をかわいい動物たちと過ごすという
魅力ある職業だが、世間一般に知られていない世界があ
る。ニュースなどを取り上げることで、「いのち」とい
うことについて考えることもいいが、自分たちの足で、
現場の人の話を聞くということで関心を持つことができ
る。また、クラスでこの実態をどう考えるか話し合うこ
とで、より考えが深まるだろう。生徒をにっちもさっち
もつかないことに追い込むことで「いのち」の大切さを
考えさせたい。
 また、地域の人の協力を得て、牛を育てることで「い
のち」を育むことの難しさを伝えたい。最後には、その
牛を「食べる」かどうかということまで話し合う事こと
で、より充実した授業になるということを考える。
 このように、生徒自身の手や足を動かして「いのち」
について考えることで、ニュースなどで聞くよりも「い
のち」の尊さが伝わると考える。また、その「いのち」
を自分たちも持っていて、周りのみんなも同じように持
っている。そして、その「いのち」は、自分一人で育て
てきたのではなく、親や地域の人たちに守られてきてい
るということを、教師として生徒に伝えたい。

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