はまちょんさんの投稿

 「かわいい子には旅をさせろ」ということわざがある。
自分が愛している子供だからこそ甘やかさずに試練を与
えることが、本当の愛だと、私は考えている。だから、
生徒を一から十まで面倒を見るのではなく、遠くから見
守り、困ったときにこそ手を差し伸べたい。
 私は、小さい頃から何か分からないことがあると、す
ぐに人に聞く癖があった。ある時、いつも通りに先生に
聞くと、少しは自分で考えるようにと突き放された。そ
の時は、冷たい先生だと感じた。しかし、それからは、
少し自分で考えるようになり、壁にぶつかっても耐えて
考えるということが身についたと確信している。 
 そして、私は、学校生活の中で生徒にいろいろな問題
を提示したい。その問題は、少し考えるだけでは分から
ない問題である。教科の問題では、まず、自分で考える。
次に、友達と相談するか、教師からヒントを与える。最
後に、補足をすることで、生徒が教科に対する関心・意
欲を高めることができると考えている。そして、生徒が
自ら興味を持ち、追求するように促したい。また、生徒
指導では、クラス全体、または、少人数で答えが出ない
ことに対して、生徒自身はそれぞれどのように考えるか
を話し合い、考えを深めるという活動をしたい。
 このように、私の経験から、生徒に難しい問題を投げ
かけることによって、生徒が自分を見つめる時間をつく
りたいし、自分以外の周りの人・ことについて考える時
間をつくりたい。そして、私は、生徒が行き詰ったとき
に、やさしく、時には厳しく手を差し延べたい。そうす
ることで、生徒が、たくましくやさしい心を持つことが
でき、興味があることに自ら挑戦することができると考
えている。私は、これを実現するために、日々、周りの
ことに興味を持ち、考え、自己の向上を惜しまない。

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