やさしさとたくましさ

はなちょんさんの投稿

 私が生徒に伝えたいこと「やさしさとたくましさ」が
ある。人を敬う心、人に感謝する心、自然を愛する心が
「やさしさ」であると考える。そして、風邪などの病気
に負けない体、逆境に立ち向かっていく気持ちが「たく
ましさ」だと考える。
 私は小さい頃からスイミングスクールに通っていた。
私は、そこで「やさしさ」を学んだと確信している。私
が中学生の時、コーチが私たちに周りのことに感謝する
ように注意をした。水泳ができるのは誰のおかげなのか、
毎日食事をすることができるのは誰のおかげなのか、世
界を見ると自分たちと同じ環境にいる人はどれぐらいい
るのかということを話された。私はその話を聞いて、人
は一人で生きているのではなく、周りの人やものに支え
られて生きているのだと学んだ。そして、自分たちより
貧しい環境で生活をしている人がいる中で、私たちは恵
まれた環境の中で生活していることに感謝をしなければ
いけないなと強く心が打たれた。
 心も体も病気に負けないことは、毎日を楽しく過ごす
ために必要である。そのために、生徒には体育から部活
動まで幅広く活動をしてほしい。しかし、私が求める「
たくましさ」は、つらいことから逃げないで、立ち向か
う勇気である。私は、生徒がつまずいた時に側で応援を
し、時には、私から困難な問題を投げかけて、一緒に立
ち向かう。そうすることで、社会に出てもいろいろなこ
とに挑戦をし、壁にぶつかっても立ち向かう心を生徒に
伝えたい。
 このように、生徒がどのような立場にいるのかという
ことを生徒たちで考えることで、学校生活を過ごす上で
現れる壁を生徒と一緒に打破することで、「やさしさと
たくましさ」の心を持った生徒を育てて生きたい。私は、
このことを実現するために日々の向上を惜しまない。

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