私の目指す教師像

よっしさんの投稿

 私の目指す教師像は、「適度な指導と的確な支援でも
って子どもを導いていく教師」である。今変化の激しい
時代にあって、子どもたちの対人関係能力を養うための
環境が減り、子どもたちは自分の居場所を求めている。
このような状況下において、学校を子供たちの居場所の
一つとするためには、全人的な指導と支援が必要であり
、私は次のような取り組みを実践していく。
 第1に授業でのグループ活動の積極的な導入を図る。
グループ活動は子どもたちの主体的な活動であるため、
学習意欲を高めることができる。同時にその高まった意
欲を共通に持つことにより、子どもたちの間に連体感が
生まれ、人間関係を構築する一歩となる。それゆえ、積
極的導入に加え活動の的確な導入も必要とする。授業準
備を事前にしっかり行い、簡単すぎず程よく難しい課題
を与える必要がある。またその課題を子供たちが正確に
把握して活動を進めているかといった細かい配慮も大切
である。このような適切な指導を支援の積み重ねが、子
どもたちに充実した学校生活での居場所を与え、子ども
たちはギャングエイジと呼ばれる児童期特徴的な集団を
作り、人間関係を築いていく。
 第2に、学級活動における係活動の充実を図る。学級
集団は小さな民主主義社会である。よりよい学級生活の
ための係の仕事をこなすことは、社会性を身につけてい
く糧ともなる。私はこの活動が子供一人ひとり目標や課
題を持って取り組めているかに注意したい。学級の一員
としてみながもっと楽しい学級生活を送れるのかを意識
した係活動となるよう、時には一緒に掃除をしながら、
アドバイスをする。このとき過度な指導とならないよう
に気をつけなければならない。
 私は子どもたちの学校生活における経験を価値あるも
のと位置づける。このような心構えでもって上記のよう
な適切な指導と支援に努める所存である。

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