私の目指す教師像

なかえりさんの投稿へのコメント

 小学校には、様々な児童が通っている。算数が得意な
子もいれば、体育が得意な子もいる。私は、全ての児童
                   ⇒ここに、「そうした子どもたちに」をいれましょうか。なお、「全て」は平仮名をオススメします。なぜなら、「すべて」には、「全て」と「総て」の2つの表記があるからです。
が充実感を持って学校生活を送るために、お互いの存在
を尊重し合い助け合うことの大切さを伝えたい。そして、
仲間と共に学び成長していくことの喜びを感じさせたい。
⇒いい書き出しです。現在では、個性を認め合い、自尊感情を育む目的が期待されています。
 そのためにできる実践として、第一に、学級経営に力
を注ぐ。仲間を思いやる人間関係ができていれば、授業
で分からないところを質問できる雰囲気になる。また、
⇒「仲間を思いやる人間関係ができていれば、授業で分からないところを質問できる雰囲気になる」のところが、「仲間を思いやる人間関係ができていれば、授業で分からないところをお互いに質問できる雰囲気になる」と読めたのですけど、下にそれと同内容のことを書こうとしているようですので、どのようにこの文章を解釈すればいいのか迷いました。
それぞれの得意分野を生かして教え合い、能力を高め合
うことができる。学校生活の基盤となる学級を造るため
                     ⇒ここは、ふつうに「作る」でいいでしょう。
に、一人一人に役割を持たせて協力し合ったり、終わり
  ⇒「一人ひとり」の表記をオススメします。
の会で友だちの良いところや自分の頑張りを発表する場
を設けたりして、支援していく。
 第二に、授業研究を熱心に行う。学校生活の大半を占
めるのが授業であるから、児童が進んで学びたいと思え
る授業づくりを常に心がける。話を聞く、作業をする、
意見を発表するなど、メリハリをつけて構成することで、
勉強することの楽しさを知らせたい。そして、基礎・基
               ⇒「話を聞く、作業をする、意見を発表するなど、メリハリをつけて授業を構成すれば、勉強することが一層楽しくなるのではなかろうか」でどうでしょう。
本を一人一人に定着させられるように日々の演習を行い、
その都度指導を重ねていく。
⇒この段落の授業研究については、実はもっと字数をかけて書く技量がなかえりさんにはあると思っています。それを字数制限から短くしていらっしゃるので、惜しいです。いっそのこと全部カットして、「第一」か「第三」の内容を掘り下げましょうか。
 第三に、家庭との連携にも心を配る。学級での様子や
行事などを学級通信で発信し、保護者の理解を得られる
ようにする。また、家庭学習の大切さを訴え、宿題にも
    ⇒「学級における様子や行事参加の態度を学級通信に載せ、保護者の理解を得られるようにする」としましょうか。
真剣に取り組めるよう協力を呼びかける。きちんと保護
者へ届けるためにも、先述の学級経営のためにも、子ど
もたちを尊重する内容の通信に仕上げる。親子でそろっ
て読んで、学校での様子を楽しく語り合ってもらいたい。
 以上のような実践のほかにも、地域との連携や児童の
安全にかかわることにも視点を向ける。そして、先輩教
師のアドバイスも大切にしながら、教師としての力量を
あげる努力を続けていく。
⇒これはいいですね。細かいことを赤ペンで書き入れていますけど、合格答案です。自信持ってよし。もっと長い1200字の課題でも、なかえりさんならしっかり書けるでしょう。July 12,2006

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