私の目指す教師像

さとこさんの投稿へのコメント

 私の目指すのは、子どもたちのやる気を引き出し、惹
きつける授業ができる教師である。
⇒「〜引き出し、魅力ある授業ができる教師である」の方が、「る」がつづかず調子がいいでしょう。
 現在教育現場では、学級崩壊、不登校やいじめなど教師の資質を
                              ⇒「教師の資質が試される」でもいいでしょう。
問われる問題が山積している。これらの問題は、授業と
              ⇒「こうした」にしましょう。
は別のところで起こるので、分離させて考えることが多
いが、授業の中に問題の解決策があるのではないだろう
か。
⇒学級崩壊は、授業と別のところで起こるとは考えません。不登校も、そうでしょう。授業と「分離させて考えることが多い」というのは、ワタクシは、はじめて聞きました。
 子どもたちは、分かりやすい授業をする教師に信頼を
寄せ、権威を感じてくれる。また、授業を魅力的なもの
   ⇒ここで「権威」は使わない方がいいでしょう。「敬意」くらいにとどめましょう。
にすれば、クラスに活気が出てきて、子どもたちの心も
安定するはずである。そうなれば、集団のルールも定着
し、いじめなどが起きにくい状況をつくりやすくなる。
そのためにも、子どもたちのやる気を引き出し惹きつけ
る授業作りが必要である。
⇒この中身が大切ですし、その内容を是非書いてください。
 子どもたちは、想像・推理しながら課題に迫るような
授業や、自分たちで知恵を出し合い、対話や討論しなが
ら、物事の本質を解き明かし発見していくような授業に
は、目を輝かせて学習する。
 私がボランティアをしていた自然学校では、自然のも
のを使っていろいろな実験をしていた。たとえば、「ど
んぐりとヨモギを煮詰めたそれぞれの鍋の中に白いハン
カチを入れるとどんな色になるか」という実験である。
「どんぐりは茶色でヨモギは緑」とほとんどの子が予想
を立てた。どんぐりから淡いピンク色に染まったハンカ
チを見て、子どもたちは「こんな色になるんだ」と驚い
ていた。私は子どもたちにこのような学ぶ喜びを体験さ
せてやれるように、教材研究には力を入れて取り組みた
い。
⇒この段落の具体例こそ、もっと深めて書いてほしいところです。一般論はすべてカットし、ここの内容を充実させることを期待します。
 自分の教え子が21世紀を担うにふさわしい人間として
成長していけるよう、教育者としての使命感と誇りを持
って、魅力ある授業を研究し続けていきたい。
⇒具体例を書くことこそ、採点官の心を引き付けます。その意味では、だいぶん成功しています。自然学校の体験を基に、それの学校教育への適用をいかにするか、そうした実践論を述べ、魅力ある授業=目指す教師像として完成させてください。May 16,2007

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