私の目指す教師像

平泳ぎ練習中さんの投稿

 私が目指すのは、子ども一人一人の良さを引き出し、
伸ばすことのできる教師である。これは、私がボランティ
アで自然教室に参加したことがきっかけである。そこで
は、子どもたちが、諸活動を通して互いに励まし合い、
自主性を高めるなど、日を重ねるにつれて成長・変化し
ていく姿を目の当たりにし、非常に感動した。そして、
その成長や変化を見逃さず、褒め、認めていく教師の指
導によって、子どもたちの活動がより積極的で、互いの
ことを思いやるものとなっていった。この貴重な経験と
教師の姿から、私の目指す教師像が決まった。
 この教師像を実現するために、生活場面において、私
は日頃から子どもへの声かけや、一緒に遊ぶことを通じ
てコミュニケーションをとっていく。私は、以前勤務し
ていた小学校で、積極的に挨拶や声かけを行い、また、
一緒に遊び、自己の紹介を行っていた。その結果、子ど
もが今興味を持っていること、得意としていること、頑
張って取り組んでいることなどを見つけることができた
り、子ども自身が教えてくれたりした。それをもとに、
折に触れて褒めながら指導を行うことで、子どもは自信
を持って行動できるようになっていった。
 次に学習場面では、授業において子どもの考え方や発
言を生かし、問題に対して子ども自ら解決方法を発見で
きるようにしていく。私は、以前勤務していた小学校で、
子どもに問題解決をする十分な時間を与えるため、発問
や指示が明確で、何をどのように考えればよいかが分か
るものとなるよう実践してきた。今後も児童観と教材観
を深め、子どもの考え方を生かしていける授業ができる
よう研修を積む覚悟である。
 私は、子どもと共に活動し、長所や成長、変化などを
見つけ、それらを生活や学習場面で生かすことができる
ような働きかけができる教師になる決意である。

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