21世紀の教育について

みいさんの投稿

 私たちは激しく変化し、多様な価値観の存在する社会
に生きている。こうした傾向は今後も進むと考えられて
いる。21世紀を生きる子どもたちにとって、いかに激
しく社会が変化しようとも、主体的に対応し、心豊かに
生きていく力を育むことが大切である。
 私は教師として次のことを実践して社会の変化に主体
的に対応できる力を子どもたちにつけたい。
 まず、基礎・基本がしっかりと身についていればいか
に社会が変化しようとも主体的に対応できると考え、こ
の基礎・基本の中でも特に思考力のもととなる言語力を
着実に身につけさせたい。具体的には、毎朝1分程度の
スピーチを課して、聞いている人に、分かりやすく伝え
るといった、相手意識を持たせる言葉の指導をする。又、
聞くときには、分からない点や詳しく聞いてみたい点を
質問させるなど、聞き方の指導にも力を入れる。書く指
導では、日ごろから日記などをつけさせ子どもの実力・
実態を把握する。作文の授業では書くことがなく、ボー
っとしている子どもをなくしたい。そのような子どもに
は、興味を持てそうな題材や、その時の感動を再現させ
るのにふさわしい言葉を共にみつけていきたい。そのた
めにも日ごろから一人一人の子どもの実態を把握してお
きたい。
 次に、どのような時代であっても心豊かに生きていく
力についてである。豊かな人間性とは、正義感や思いや
り、美しいもの、崇高なものに感動できる心だと考える。
それらの気持ちが大きく伸びていくためには、愛の力が
不可欠である。愛とは、一人一人を大切に思う気持ちで
ある。従って「私はかけがえのない存在なのだ」という
ことを一人一人が実感できる学級づくりを目指したい。
学級の仕事を一人ずつ分担してもらうこと、友達の授業
中の発言に対して揶揄しないこと、などを約束させるこ
とを実践する。
 21世紀をたくましく生きる力を子どもたちの中に育
むために、自己研鑽と児童理解を柱として歩む決意であ
る。

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