私の目指す教師像

りんごさんの投稿

副題:生徒の能力や興味・関心を伸ばしていくための私の実践

 従来の学校教育は、生徒に多くの知識を効率よく詰め
込ませようとしたため、生徒の個性を生かすゆとりがも
てず、生徒は画一的・受身的に学んだ。しかし、生徒一
人一人は能力や興味に違いがある。それを配慮し伸ばす
ことは、生徒が自分の個性を生かす職業を選ぶ際の重要
な手助けになる。これを踏まえ、私は教師として次のよ
うに取り組む。
 @生徒の能力に応じた授業づくりをする。基礎・基本
を厳選したゆとりある授業を行い、机間指導を頻繁に行
い個別に説明したり、グループ学習を行い、生徒同士で
分からない所を教えあったりする。そうして理解が不十
分な生徒の学習を助ける。その後、基本を身につけた生
徒の能力を伸ばすために、英語によるディスカッション
やプレゼンテーションといった発展的な授業を行う。
 A生徒の興味・関心を生かす探究活動を行う。どの授
業においても、生徒が自由にテーマを選び調べて発表し
討論する主体的な活動をする。これは、私が大学の授業
で体験した活動である。自分の興味ある分野を研究する
ことは、意欲をもって情報を集めて考えることができ、
知識を深められた。そして、話し合いを通して、他者の
考えを聞き自分の考えを補ってより深められた。それら
は個性の伸長につながる。
 B個性を生かす学級づくりをする。教室に生徒の掲示
板を作り、部活の大会や習い事の発表会の日程や結果、
趣味の紹介や一日考えたことなど自由に生徒が書く。そ
れを私は毎日見て、朝の会などで、生徒の試合結果を誉
めたり、趣味を披露してもらったりして、生徒の個性を
伸ばし、互いの個性を尊重しあう学級づくりをする。
 こうして、生徒の能力や興味・関心に配慮しそれらを
伸ばしていき、生徒の個性を尊重し合う心を育てる。そ
して、どの生徒も必ずよさがあるという愛情で生徒と日
頃会話をして観察し、生徒のよさを発見し、誉めて伸ば
す努力をしていく。

論作文道場へ   論作文コメントへ   トップページへ

浩の教室