私の目指す教師像

めろんさんの投稿

 私は、生徒や保護者から信頼され、生徒1人ひとりの
個性を伸ばせる教師を目指す。その具体策を以下に述べ
る。
 第1点目に、魅力ある授業をする。私の恩師が言って
いた。「教師が信頼されるかどうかは、何よりもまずそ
の教師の授業に懸かっている」と。確かに恩師の授業は、
常にわかりやすく、楽しい授業であった。生徒の反応を
見て、臨機応変な展開、示唆をしてくれた。今思うとさ
ぞ、恩師は教材研究や生徒理解に力を尽くしていたか察
することができる。
 私も恩師のような魅力あふれる授業を展開したい。テ
ィーティーチングや習熟度別指導を取り入れ、1人ひと
りが基礎基本を身につけ、着実にステップアップできる
ような授業を目標とする。また、私は生徒みんなを英語
好きにしてしまうような授業を行いたい。そのような授
業は、信頼を築くだけではなく、生徒の苦手科目克服に
もつながり、さらには学校が好きになるきっかけにもな
ると思う。
 第2点目に、ほめ上手な教師になりたい。とかく日本
ではほめること、ほめられることが欧米に比べて浸透して
いない。私は留学などの海外生活の中で、ほめることの
重要性を知った。ほめ上手な教師や友人から、私は苦し
いときどんなに励まされ、自信を与えられたことかはか
り知れない。生徒は皆違った個性を持っている。生徒の
持っているたくさんの美点を見つけ、ほめることによっ
て自信を与えたい。なぜならそれがその生徒の個性とな
り得るからである。
 私は豊かな心と素晴らしい個性を持った生徒を育める
教師になりたい。そのためには、自分自身も教師である
前に人間としてそれを常に持っていられるように、自分
に課題や目標を課し、研究と修養に努め、日々前進する
教師になる決意である。

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