私の目指す教師像

すずかさんの投稿

 私は、子どもに安心感と安らぎを与え、子どもに自信
を持たせる教師でありたい。また、子どもの心を受け止
める大きな心を持つ教師でありたい。そのため、以下の
3点に留意し、自ら目指す教師像に近付く努力をする。
 まず、子どものことばに心を傾ける。そのため常に子
どもの側におり、子どもの様子を見守りながら、しっか
り子どもを観察する。心の声が聴こえるくらい近くで、
温かく接する。どんなことばでも、子どもの発すること
ばを無駄にしたくはない。なぜなら、ことばには嬉しさ、
悲しさ、楽しさ、切なさなどいろいろな気持ちが詰まっ
ているからである。そして、それらを優しく温かく受け
止め、子どもに安心感と安らぎを与えられる教師であり
たい。
 次に、子どもの意見を尊重する。子どもには心の声を
表に出せる子と出せない子がいる。表に出せない子が心
を表現し、学級全体が素直に意見を言い合える場となる
よう努力する。そのため、休み時間や放課後を利用し、
子ども一人ひとりと対話することから、子どもが心を表
現できるよう支援したい。子どもの意見を尊重し、学級
活動等で子どもと共に考え、深めていく努力をする。自
らの意見を表現することで、子どもに自信を持たせる教
師でありたい。
 最後に、子どもと強い信頼関係を築く。そのため、ま
ず私が心を開き、子どもに安心感を与える必要がある。
子ども一人ひとりを信じ、裏切らない姿勢を貫き、子ど
もの心を受け止める大きな心を持つ教師でありたい。
 子どものことばを心で受け止め、子どもの意見を尊重
し、強い信頼関係を築くということは、すなわち「母親」
のような教師である。大きな愛で子どもたちを包み込み、
どの子にも深い愛情をもって接する教師となり、学校で
の「心の居場所」となれるよう今後も努力を続けていく。

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