私の目指す教師像

ゆきさんの投稿

 目指す教師像を考えるとき、必ず、教師を志すきっか
けとなった恩師の言葉を思い出す。それは「生徒を狭い
自分だけの物差しで見てはいけない」と言う言葉である。
そして、その言葉の意味を考えるうちに、私は、常に学
ぶことを忘れず、成長し続ける教師になりたいと思うよ
うになった。そのために、最初は、恩師を見本とし、以
下のことを実践していきたい。
 第一に、様々な場所を訪れ、多くの人々と接し,価値
観、生き方を学ぶ。学校には多くの生徒がいて、様々な
考えを持っている。それに対し、独自の狭い考えでは、
生徒によいアドバイスをすることはできない。豊富な知
識を持って、話を聞き、また、様々な話をして、生徒に
対応していきたい。
 第二に、自分の得意分野の専門性を磨く。数学は、苦
手とする生徒が多いため、教材、または、授業の工夫が
必要であると考える。そのためには、数学の知識がある
のは当然のことだが、より知識を磨くことで、数学を日
常のことと結びつけ、身近で興味を引く授業をすること
が可能だと考える。また、大学で専門としていたパソコ
ンを用い、最初にゲーム感覚で学習し、興味をひき、事
項の学習に結びつけるなど、常に授業の工夫を行う。
 第三に、何事にも挑戦し、多くのことを学び成長する。
教員が休暇中に、職場体験をしているというニュースを
テレビで見た。学校とは違う、接客業に苦労してる姿を
見て、私も教師になったとき、職場体験や研修の機会が
あれば参加し、その体験を、生徒指導や進路相談に役立
てたいと思った。
 今の自分に満足し、学ぶことや成長することを辞めた
とき、これから成長しようとしている生徒に、何も教え
ることはできないと私は考える。そのために、最初は恩
師を見本に、まねることばかりかもしれないが、常に学
ぶこと忘れず、成長し続ける教師になる。

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