学校、家庭、地域社会の連携をいっそう深めることが求められている。これについてあなたの考えを述べ、またどのように実践するか、具体的に述べよ。

なおこさんの投稿

 今年度から完全学校集5日制が始まり、子どもたちは
今までよりもさらに家庭や地域社会で過ごす時間が増え
た。そのため、子どもの育成には学校、家庭、地域社会
の連携が不可欠と言える。私は学級担任として、それら
3つの架け橋となるような実践をしていきたい。
 最初に、学校に来ていただく機会を増やすことである。
特別非常勤講師として地域の方に授業をしていただく。
子どもたちは自分の家の近所の人が実はその分野に関し
ての名人であったことを知って驚くであろう。そして、
講師の方には子どもたち、そして学校の内部を知ってい
ただくよい機会であると考える。そして家庭からは授業
の発表会などに来ていただいたりして、子供たちの学ぶ
姿を見ていただく。いくら通信などで家庭に知らせても
見えない部分は多い。実際に自分の子どもの様子や周り
の子どもとの関わりをみていただきたい。そして、子ど
もにとっては「○○君のお母さんだ」と友達の親の顔を
知る機会になる。このことは地域での活動があった際に
おいても認識することができるようになると思われる。
 さらに、地域社会や家庭の中で学ぶ授業づくりをする。
総合的な学習の時間や、通常の授業の中でも地域社会や
家庭の中から自ら問題が見出せるような授業作りにする。
過程の事情などで十分な活動ができない子供がいる場合
には、近所の方の力を借りるなど、家庭でできないこと
は地域社会で補っていくことができるような働きかけを
地域社会に要請していくことが必要である。
 最後に、連携を深めるためには私自身が積極的な交流
を心がけていくことである。地域の活動に参加したり、
子どもの家庭環境を知ることによって、いっそう効果的
な連携を目指していく。
 このような関係の中で、子どもはのびのびと成長して
いくと私は信じている。

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