私の目指す教師像

なつみさんの投稿

 毎日元気に登校してくる子ども達も不安や悩みをもつ。
 いじめや不登校、受験のストレスなどさまざまだけど、
きっかけは些細なことだと思える。
 私は、子どもの気持ちをつかみ楽しい学校になるよう
支援を実践していく。講師中に中学部主任から学んだこ
とから実践例をのべる。
 養護学校で学級担任の仕事が初めてだった私は、指導
や授業がうまくいかず毎日苦しかった。必死でよく動き
回る中学1年の生徒の居場所確認と毎日の日課をこなす
だけが精一杯と感じていた。そんな時に、学部主任が自
分自信初任の頃に掴んだ指導法今も変わらないと教えて
くれた。その上、私の気持ちとどんな教師を目指してい
るかと聞いてくれた。指導の仕方を思い出して涙が出て
きた。話を聞いてもらえて一人で考え込まなくていい、
明日からの指導を変えてみようと前向きになれた。
 子ども達も悩んでいても対処の仕方が解らないときが
ある。はっきりとうち明けられる状況でないと感じるか
ら顔色や表情からピンと気づき「どうしたの」ときく。
話しやすいように聴き、子ども側からこうすればいいん
だと気づけるように支援に徹する。
 子ども達が自分の大事なことをうち明けてくれるため
には時間をかけて、信頼関係が気づかれているからだ。
 職場で「おはよう」と挨拶をかけて頂いていた。毎日
一言でも言葉を交わしていざ相談したいときに頼られる
養護教諭であり、悩みや怪我をどうしたら防げるかまた
授業を休むほどなのかの判断を徐々に子どもが自分でで
きるように支援をできる教育をしていきたい。

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