私の目指す教師像

宏さんの投稿へのコメント

 経済発展を遂げたわが国は、物質的には豊かになった。
その反面、人とのつながりの大切さを忘れかけている。
核家族化、地域との結びつきの希薄化が進み、人とのつ
ながりを学ぶ場としての学校の役割は大きくなっている。
 私たち教師と生徒一人ひとりが信頼関係を築き、見守
っていると実感させる。それが充実した学校生活の土台
          ⇒ここの文章は、意味がわからない。
になると、私は考えている。そのためには、普段から生
徒と接していく。
     ⇒「充実した学校生活の土台は、私たち教師と生徒一人ひとりの信頼関係にある。普段から生徒をしっかり観察し、見守る姿勢を忘れないようにしたい」などと書こう。
 高校のとき、学校内で出会うと必ずあいさつをしてく
教師がいた。初めは新鮮に感じ、あいさつをされたので私もそれに
  ⇒「先生」で通しましょう。
応じあいさつをしていた。そして、出会うたびにあい
              ⇒そのうち
さつをすることが当たり前になった。ある日、進路に関
して悩んでいたとき、先生と出会い、あいさつをした。
                 ⇒「いつもと同じように」を挿入。下の文章とかぶらないように注意して手直ししましょう。
すると、先生に「何かあったの」と声をかけられた。私
は普段と同じようにあいさつをしたつもりであったのに
声をかけられて驚いた。そして、私は進路のことを相談
⇒「見抜かれたようで」とするのは言い過ぎか。
し、的確なアドバイスをいただいた。
いつもの何気ないあいさつを通じて、私の変化に気づ
き、声をかけてくれた。また、あいさつを日々積み重ね
ていくことで信頼関係が築かれ、この教師なら相談して
                 ⇒先生
もいいと思えたのである。
このように日頃から生徒と接していく。例えば、出会
  ⇒「この先生のように、私は日頃から生徒をしっかり見つめていきたい。」でどうか。
ったときはあいさつをする。学校行事や総合的な学習の
時間に積極的に参加していく。その中で、生徒と会話を
し、いまの状況を把握する。いつもと何か違うと感じれ
ばすぐに声をかける。また、家庭や他の教師の方々と協
力することでより一層の効果がある。私は、日頃から協
             ⇒「一層の効果を求めていきたい」でどうか。
力体制がとれるよう心がけるつもりだ。
                ⇒「である」のほうがいい。ワタクシは、文末表現として、「〜だ」は嫌いである「〜である」を推薦します。
このような積み重ねによって、生徒が私たち教師は見
守っていると感じる。そして、人とのつながりの大切さ
         ⇒文章おかしいネ。
を実感させることのできる教師になる。そのために私は、
全情熱をかけて、粘り強く、生徒と接する覚悟である。
⇒書いたあと、何度も何度も読み直して、不自然な表現がないかどうか確認しよう。読み手に立ち止まらせない文章がいいんですね。何度も練習するうちに身に付いてくるでしょう。内容的には日常の学校生活の一場面を切り取って、先生との交流の大切さが青春記のようにでていて愛らしい。それだけに、冒頭の「経済発展云々」が微妙に不自然ですね。しかし、論旨に一貫性があるのでいいです。

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