私の目指す教師像

marominさんの投稿へのコメント

 「仲間」は、人生という長い旅で、互いに支えあう存
在である。今の私があるのは、進路選択や就職などの人
生の節目で、ともに悩み、励ましてくれあった友達やクラスメ
イトがいたからと思うである
       ⇒「と思う」は使わない。以下、何度もでてきていますが、全部他の表現に変えましょう。実際、今marominさんが「ある」のは、「と思う」くらいじゃないでしょう。
 しかし、講師をしてみて、生徒達の中に、「仲間」よ
     ⇒これでは、「ちょっと講師やってみましたわ」というような感じなので、「講師体験から」と、かちっと書きましょう。
り「自分」を優先する傾向があるのでは、と感じるよう
になった。クラスメイトの話が聞けず、すぐに手が出て
しまう。傷つけるような言動が、日常的に繰り返される。
⇒たしかにこうした状況にある学校現場はありますが、あからさまにここまで書くと、引いてしまいます。「自己中心的な態度の生徒が多い」程度にとどめましょう。
また、様々な事情から、仲間を他人として受けとめみなし、信
   ⇒この「様々な事情」とは何ですか。よくわからない記述です。
じることができずにいる生徒にも出会った。私は、生徒
がクラスを1つの仲間と感じることができる環境を作
⇒一体感のあるクラス作りということですね。
りたい。そして、仲間の中に居場所をつくることができ
るよう、クラス運営をしていきたい
              ⇒「たい」の文末が目立ちます。工夫を。
 具体的には、SHRを「クラスの仲間」という意識を
       ⇒ローマ字の処理は1マス2文字が基本です。
育てる時間としたい。係りの伝達を静かに聞き、メモを
取るなど、基本的なこと生徒相互で注意しあい、助け
あえるよう促す。たんに「静かにする時間だから」とい
う理由でなく、「伝達してくれる仲間の頑張りを認めよ
う」と声をかけたい
⇒「たんに」以下の文章は表現が不自然です。すらっと読めません。しっかりいいたいことを表現しましょう。主語がないのでわからなくなるのです。
 また、班日誌を活用してゆく。日誌が定着するよう、
スタンプやシールなどを用いて返信を書く。そして、日
誌に友達の長所や良い行動、特技などが書かれていたら
SHR で紹介する。また、クラス通信に掲載し、保護者に
        ⇒また、また、また、いい加減にしましょう。
も伝える。このような試みを通じて、普段あまり話すこ
とがない者どうしが、認め合い、尊敬し合うきっかけを
つくりたい
 この方法は、授業でも取り入れ、工夫のあるレポート
や意見などを大勢の人に紹介したい。そうして、授業へ
の意欲をかきたて、他者の意見に興味を抱かせたいと思
るように指導する
 私は教師という職業は、生徒達に「仲間」を大切にし、
認め合う素晴らしさを伝えられる、非常に魅力的な職業
と思う。私が目指すのは、生徒の「人生の仲間探し」
⇒「教師」という職業をどのように捉えているかということを書くよりも、なぜ「教師」を目指すのかに触れたほうが、ここではいいでしょうね。
の助けとなることのできる教師である。
⇒結局、目指す教師像が見えにくいですね。文章技法上のアラが多すぎて、本番では内容にまで吟味が及ばない可能性があります。Apr.10,2003

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