私の目指す教師像

さくらさんの投稿

 私が教師として取り組みたいことは、主に2つある。
 1つ目は、「生徒がわかる授業を展開すること」であ
る。生徒に、自ら学び自ら考えるといった生きる力や確
かな学力を育むためには、まず教科の基礎・基本を身に
付けさせることが大切であると思うからである。そのた
めに、私は、生徒の学習意欲を高める英語の授業を行う。
長文の題材として、生徒の興味・関心のあるものを選ん
だり、パソコンを使って英語でメールのやりとりをした
りすることで、英語を身近なものにする。また、ALT
や日本人教師に協力してもらい、生徒を少人数グループ
に分けることで、生徒が主体的に英語を話す機会が多く
なるようにする。次に、個に応じた授業を心がける。授
業中、生徒が問題を解き終わり時間が余っていれば、発
展問題を与える。一方、問題の途中でペンが止まってい
る生徒には、ヒントを与えたり、放課後等補習を行った
りすることで、基礎・基本の定着を図る。
 2つ目は、「生徒にとって良い環境を作ること」であ
る。不登校の生徒数は、年々増えてきている。原因は、
いじめや自分の居場所を学校の中に見つけることができ
ないことが考えられる。だから、私は毎日1人1人の生
徒に声をかけたり、観察したりすることで、生徒の小さ
な変化に気づくようにする。また、日頃から生徒とコミュ
ニケーションをとることで信頼関係を築いておき、何か
あれば相談に来ることのできる環境を整えておく。生徒
の居場所作りとして、まず学級の中で帰属意識、一体感
を味わうことができるように、HR活動、授業や総合的
な学習の時間を使って、1人1人の生徒が積極的に参加し、
個性を生かせる機会を提供したい。
 以上のようなことを私は実践していきたい。そのため
に私は、毎日英語を学習し、多くの人と接することで、
学習面と生徒指導面の両方の能力を培っていく。

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