『総合的な学習の時間』であなたは児童(生徒)にどのような力を付けさせたいか、具体的に述べよ。

pinoko(ピノコ)さんの投稿へのコメント

 私は、地域清掃のボランティアに参加した際、予想以
上に多い投げ捨てられたごみの量と、様々な種類のごみ
⇒「予想以上に」の挿入する位置をどこにするか考えましょう。量と種類と両方ともに「予想」を越えたものであるのなら、「驚かされた」の直前がいいと思われます。
に驚かされた。ごみ問題は、大変身近で、深刻な問題の
一つであることを実感した。私は、生徒に総合的な学習
の時間にごみの処理方法やリサイクル等から環境問題を
考えさせ、今後のごみ問題に取り組む姿勢を身につけさ
せる。
 最初に、地域のごみの現状を実感させるために地域に
出てごみ拾いをさせる。どのようなごみがあったか、活
動をしてどう感じたかを発表させる。発表で出たごみを
種類別に分け、それぞれどのように処理されるかを班ご
とに図書館、市役所から出ている資料、インターネット
等で調べさせる。グラフや図にまとめさせ、班ごとに発
表させ、ごみ処理場へ行く事前学習として、生徒に知識
や問題意識をつけさせる。
 次に、地域の協力を得て、ごみ処理場を見学させても
らう。実際に働いている人からごみの回収状況や、ごみ
の量、種類、処理後の取材を行わせる。私も、小学生の
時に、ごみ処理場へ行ったが、その規模が大きいことに
驚かされた。現場に行くことで、地域のごみ処理の実態
⇒驚いてばかりですね。
をより明確につかませたい。
 活動のまとめとして、「自分たちにできることは何か」
を考えさせる。図書館やインターネット、リサイクル活
動に従事している市民の話から具体策を学ばせる。その
具体策から、生徒は、多くの生活における工夫や知恵を
学ぶ。そして、生徒たちがリサイクル方法や地域の月一
回の清掃活動を地域に提案していけるようポスター作り
や活動の機会を与え、学習から実践へと発展させる。
 生徒の漠然とした興味や関心を、より具体的で多面的
なものに発展させる助けをするのが教師の役割である。
⇒「環境教育において、私は以上のように生きる力を育ませていきたい」をいれてもいいでしょう。結局、テーマでたずねられているように、どのような力を身に付けさせたいのか書かねばなりません。したがって、発表する力、課題解決の力、環境を広く見て、いわば自己中心にならないものの考え方、こうした力が養成されるべきですね。
私は、より充実した指導ができるよう、日頃から様々な
活動に積極的に参加し幅広い視野をもつ教師になる。
⇒環境を考えることは、自分の周囲の状況を客観的に把握することでしょう。小さくはポイ捨てにしろ、大きくは環境破壊にせよ、両方ともに他者を考えないところに、その行為をしてしまう根拠があると思うのです。ポイ捨ては個人の無責任を示していますし、環境破壊は、公害など、企業の倫理的姿勢に問題があることを示しています。このように考えると、環境問題においても、学級崩壊においても、自分のことしか考えない態度に共通の反省点が認められるといえるでしょう。Apr.26,2003

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