土佐の巻
Apr.2,2002〜Apr.3,2002

車で出発

 思いついたように旅に出る。それがワタクシのスタンス――、今回の高知旅行は、春休みの一瞬をつかまえての敢行でした。時間を有効に活用すべく、ワタクシは1泊2日なる旅行はしません。夜中の2時に家を出て、朝に目的地につき、そのまま観光、宿泊して次の日の夜に帰る・・・貧乏と元気が同居した旅(トホホ)・・・

 南国土佐は維新の群像と皿鉢料理(これが誤算であることはあとで解説)でワタクシを迎えてくれました。今回は、車(とある古いマツダ車)での旅です。大阪から、三宮、姫路、赤穂と2号線を突っ走る。そして第二神明、備前・岡山ブルーラインを経て、ようやく早島インターに到着です。これって、深夜だからできる荒業ですね。

 初めて渡る瀬戸大橋。朝6時頃の瀬戸中央自動車道・与島PAの風景。雄大に見えるのは自然だけではないんだなと、ふと思わされます。こうして吊り橋を見上げてみると人間の作ったものも、たいしたものだなと感じてしまうのです。
 そういえば、NHKのプロジェクトXで、瀬戸大橋架橋の苦心がドラマチックに取り上げられていましたね。
 四国に渡るとき、フェリーなら時間が限定されるけれど、車で橋利用の場合、その点、気にしなくていいですね。朝方の海もいいですよ。
 上のように、早朝なので車は少ししか止まっていません。橋からこのPAに降りてくるとき、写真からうかがえるように、コースター状に走ります。「与島」という小さな島に「着地」するわけです。
 ここは第一駐車場(上の写真)です。第二駐車場もありますので、かなりの駐車スペースですね。上下線集約のPAです。ですから、当然切符の検問所があります。
 ワタクシは深夜ぶっ通しで運転していましたので、ここでダウンしちゃいまして、眠ってしまいました。気がつけば11時を回っていて、ビックリ。
 大橋の橋脚を走行中に写しました。写真上部のスモークは車の窓のせいです。この日は快晴も快晴、アイスクリーム(260円は高いね)がとてもおいしい初夏を思わせる1日でした。
 晴れ渡る空はワタクシを歓迎してくれているようです。風が強かったのですが、長袖Tシャツ一枚で十分でした。
 横風が強いときは走行要注意です。車でも、左右に流されますよ。ちなみに瀬戸中央自動車道、早島〜高知は、約140km、普通車7400円です。詳しくは、ここを参照してください。
 下の写真が与島プラザ。PAのお食事処であり、お土産やさん。営業は朝8:00からです。今回は残念ながら利用することができませんでしたが、ハイウェイオアシスがあるようです。
  さて、今夜の宿はどこにするか。ユースホステル・ハンドブックを手に調べ、電話。しかし、春休みのため満員御礼で予約が取れない!困った!そこでシグマリオンUでネット検索、旅館を探す。ようやく安い宿を確保しました。

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